ブログ ～ 東伊豆・八幡野ダイビングツアー ～

前日までの水温が21～23℃だったので、ドライスーツを持ってきたら、全域26℃だった…。

暑い…(*_*;

海から上がると、もはや水没だか汗だか分からないくらいに、インナーはびっちょり。

水中はこの季節ならではの、ちびっこたちの姿が目に付く。

アオリイカの幼魚が水面近くに群れ、

ブルーのソラスズメダイの大群、

半透明の丸っこいハタンポの群れ、

アジ根の亀裂には、

キホシスズメダイ、コガネスズメダイ、ナガサキスズメダイの幼魚。

この日はドライスーツスペシャリティーも兼ねていたので、

フィンキックやホバリングのチェックのために砂地に行くと、

八幡野に多い、ホシテンスがふらっ～としている。

そして、どこにでもいるのだけど、大好きな婚姻色のイトヒキベラ。

このブルーメタリックの感じがたまらない。

求婚中なだけに、動きは素早い。

二本目のテトラポッド過ぎに、魚の塊を見つけた。

小さいうえに、素早く動くので、写真で確認するまでなんの魚かよく分からなかったが、

どうもアイゴのようだ。

検索してみると”アイゴ玉”なる言葉が出てきた。

なんか動きが早くて面白かったなー(#^^#)

その動画がこちら↓

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022年8月8日(月)

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