ダイビングのお問合わせはこちらへ
留守番電話になった際はお問い合わせ
フォームよりご連絡をお願い致します
03-6276-5758
5月30日(土)は東伊豆・伊豆海洋公園(IOP)ダイビングツアー。
【天気】晴れ、27℃、台風6号接近中。
【海況】サーフあり
【潜水データ】
■ 透明度:8~20m
■ 最低水温:17.8℃
■ 最大深度/①27.0m/②29.2m
■ 潜水時間/①47分/②45分
波は小さかったものの、IOPらしく時折大きなサーフが来る海況だった。
しかも潜る時間が大潮の干潮に当たっていたので、かなり海に入りづらかった。
ほとんどのダイバーはエキジット口からエントリーしていった(IOPでは、エキジット者がいなければ、エントリーしていいルールになっている)
が、中にはエントリー口から、かなり無理な方法で海に入って行くダイバー達もいる。
途中でエントリーロープを手繰れなくなるのか、ロープを離し、フィンを履いたまま前歩きで進んで行く。
当然大きな波が来れば転ぶ。
転んだダイバーは体がこすれるような浅場からフィンキックをして沖へ出ていく。
<ダイビングの上手さは潜降で分かる>と言われるけれど、エントリーエキジットでもスキルの差が出る。
ダイビングは最初から最後まで、スムーズにミスなく潜りたい。
~ 画像をタップすると拡大します ~
一本目は14リッタータンクを使って、2番の根へ遠征。
タンクが重たいので、潜降速度が速い位で降りないとならない。
自分が先に潜降をして、お客様の潜降を動画に撮って確認する。
浅場はもやっとしているが、深度を落とすとクリアな水が広がっていた。
10mほどの深度をキープしながら、1.5番の根と砂地を越えて2番の根に当てる。
ここにはスジハナダイやキンギョハナダイが群れていた。
水底からそそり立つ壁を、沖へと進んで行く。
すると、頭上のもやっとしたところから、2番の根を越えるように大きな群れが現れた。
最初はボラクーダ?と思ったが、違う、トンカチ頭だ!
そう、ハンマーヘッドシャークの十数頭の群れだった。
並泳すべく態勢を変えた途端、群れはもの凄い速さで1番の方に泳ぎ去り、数頭は2番の方に戻っていった。
いや、近寄ったわけでも、音を鳴らした訳でもないにに、あの散りようは、敏感過ぎなのでは?
いやー、もっとじっくり見たかったけれど、IOPでハンマーを見れたのは興奮した。
いつだったか、10m台の水深でジンベイザメが出たこともあった。
2番からの帰り、1番の根をショートカットするところでお一人づつ、ドライのエア抜きのスキルチェック。
今当店では多くの方がフロントファスナーのドライを使用しているけれど、大型のリストバルブからエア抜きをするには、ちょっとしたコツがいる。
それは、腕を曲げる角度だったり、上げ方だったり。
ほんのちょっとした違いなのだけど、これが上手く出来ないと、浅場に移動する時に浮いていってしまったりする。
ウエイトを重くしていれば浮かないけれど、オーバーウエイトにして、”沈むようなダイビング”をしていては、永久に上手くなれない。
二本目はエンリッチタンクを使って、1番の根の深い方へ。
まずはクエ穴の下でアマミスズメダイの幼魚探し。
すぐ穴に引っ込んじゃう個体で、見つける難易度は高かったが、ゲストのYさんが発見。
スズメダイ好きなので、「青いラインを探した、スズメダイなら見つかる。」と言っていた。
さすが(笑)
その後1番の先端を周り、砂地でカスザメ探しをすると、無事発見。
このサメはじっくり見ることが出来た。
砂地の透明度の良い所で、ドライのエア抜きがテーマのお客様に、泳ぎながらエアを抜く形をデモンストレーションでお見せする。
そして、砂地からの駆け上がりで、今一度動画撮影をして、正しい抜き方が出来ているかを確認する。
こういったスキル動画を撮る時は、呼吸方法の確認も同時に出来る。
お客様の中には「エアが早いのが課題」という方もいらした。
動画で見ると吐き方が早く、呼吸回数が多い。
体も大きい方なので、この呼吸方法だと早く減ってしまう。
理論的には、体が小さい方も多き方も、”同じ速度で吐く”ことが出来れば、エアの減り方は同じになる。
”同じ呼吸回数”では、当然肺活量の大きい方が速く減ってしまう。
実際には筋肉量なども影響するので、まったく同じにはならないけれど、一緒に潜るのに支障ない位までには伸ばすことが可能だ。
エアを持たせるのには、まずは中性浮力が取れている事。
そして、小さく長く息を吐き、速い動きをしないこと。
これが出来れば伸ばしていくことが出来るので、また動画を撮って検証しましょう(#^^#)

<アリエスはダイビングを上達したい初心者ダイバーのためのダイビングショップです>
ダイビングを本当に楽しむために必要なのは、
<本当の上手さ>と<生物を見る楽しさ>だと、アリエスでは考えています。
上手くなれば同じ海に潜っても見られる生物はまったく違い、安全性も高くなります。
「上達して、その先にある水中風景を見て欲しい」
ダイビングはただ本数をたくさん潜っても上手くはなれません。
上手くなりたい、きちんとしたダイビングをしたい、
そんなお客様はダイビングツアーの特長をご覧頂き、
当店のツアーにご興味をお持ち頂けたら、ツアー参加の流れをご覧ください。
<お問い合わせ&お申込み>
お電話03-6276-5758、または下部、メニューにあります問い合わせフォームよりご連絡を願い致します。
お気軽にお問い合わせください
03-6276-5758
電話受付時間 :12:00~20:00(お問い合わせフォームは24時間受付)
*留守番電話になりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡をお願い致します。
(電話番号が履歴に残りません)
定休日:木曜日・不定休があります