PADIダイビングショップ アリエス

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ブログ ~ 東伊豆・八幡野ダイビングツアー ~

初めて潜降するアドバンスダイバー

ウルマカエルアンコウの幼魚@東伊豆・八幡野|ダイビングショップアリエス

この日一番見たかった
ウルマカエルアンコウ

3月21日(土)は東伊豆・八幡野ダイビングツアー

【天気】晴れ、13℃

【海況】凪

【潜水データ】

■ 透明度:15m~

■ 最低水温:15.8℃

■ 最大深度/①16.0m/②16.8

■ 潜水時間/①50分/②51

 

この日は、当店のツアー初参加のMちゃんがいらした。

日本でトップクラスの大手ダイビングショップでアドバンスまで取得されたのだけど、その店では「上達の為のアドバイスがない」とのことで、もっと上手くなりたくて、別の店を探したそうだった。

 

その店は大手で大勢のダイバーを認定しているので、当店にも何人もそこでダイビングライセンスを取得したという方がいらしている。

お客様から聞いた話はブログ「上達させないダイビングショップ」に書いた。

上達のアドバイスなどあるはずもなかった、そもそも上達させる気などないのだから。

また、アドバイス出来ない理由もある。

 

Mちゃんに、ツアー参加前にスキルに感じている問題点を聞いた時に、

「中性浮力が取れない」「急に浮いていってしまう」というものがあった。

どちらもオーバーウエイトだと起きやすい現象だった。

 

~ 画像をタップすると拡大します ~

モモイロサルパが大量発生@東伊豆・八幡野|ダイビングショップアリエス

伊豆や千葉で大量発生中のモモイロサルパ

トビヌメリ@東伊豆・八幡野|ダイビングショップアリエス

砂と同化していいるトビヌメリ

初心者の方が、まずスキルに感じている課題としてあげるのが”中性浮力が取れない”ということだった。

中性浮力を取るためにはいくつもポイントはあるけれど、大前提となるのが”適正ウエイト”

ウエイト量は500g違っても、浮力に大きな影響を与える。

適正ウエイトをどこで見つけるかというと、それは潜降速度だった。

但し、正しい潜降スキルが身に付いていないと、これも確認することが出来ない。

なので、まずは正しい潜降スキルを身に付ける所から、上手な中性浮力を取るためのスキルアップは始まる。

 

その大手ダイビングショップは、ダイビングライセンス取得講習中に様々な不正をしていた。

どの指導団体でも、講習中にやらなければいけないスキルが決められている。

当店にお越し頂く初心者ダイバーの方からお話を聞くと、スキルを省略してしまっているショップは多い。

その大手が最悪なのは”潜降を省いてしまっている”ことだった。

 

この話を知人のインストラクターやダイビングメーカーの人に話すと、

皆さん???が並ぶ。

「潜降しなかったらダイビング出来なくない?」

ここで言う潜降は、講習内容に定められている垂直潜降やフリー潜降のことを指している。

それをこの店は、オーバーウエイトにして、エントリー口のスロープをつたって水中に入っていってしまう。

ウエイト量が重くないと、この方法は使えないので、中性浮力など上達するはずもないし、自分たちはある程度適正ウエイトにしているだろうから、よほど無知でない限りオーバーウエイトでは中性浮力を取るのが難しいことは知っているだろう。

その状態でアドバイスなどしても無駄だ。

Mちゃんも当店のブログを読んで、初めて垂直潜降をしないことが違反であると知ったそうだ。

オープンウォーターマニュアルや青いトレーニングログを見ればはっきり書いてあるのだけれど、初心者の方はそれに気づくのは難しいかもしれない。

ましてや「大手だからしっかりとしているだろう」と選ぶ方も多いし、よく海で見かけるが、スタッフは爽やかで丁寧だ。

まさか、組織ぐるみで不正を働いているダイビングショップだとは思わないだろう。

 

さらに恐ろしいのは、そのショップは自分のことを”ダイビングの先生”と呼び、様々なスキルアップの動画をYouTubeで発信している。

一体どういう神経してるんだか…( ̄д ̄)

ホシテンス@東伊豆・八幡野|ダイビングショップアリエス

今日も多いホシテンス

キンメモドキ@東伊豆・八幡野|ダイビングショップアリエス

テトラポッドの陰にキンメモドキ

Mちゃんは前の店でウエイトを8㌔付けていた。

重いだろうと思われたが、「前のレンタルドライの方がぴったりしていた」とのことだったので、8㌔付けて、6㌔まで減らせるようにしてダイビングを開始した。

アドバンスダイバーにして、初めての垂直潜降だった。

事前に「耳抜きは問題ない」と聞いていて、八幡野を選んだのは、潜降地点が水深3mほどと、万一耳が抜けにくかった場合でも、痛めたりしない海だったから。

 

まずは自分が先に潜降して、お客様たちの潜降スキルを目視と動画で記録をする。

Mちゃんは潜降速度が速かったので、水中で1㌔を外して7㌔でツアーを開始した。

途中ホバリングの練習をしたり、普通に泳いでいる時に動画を撮ったりしてスキルチェックを行う。

まだ重いようで沈み気味だった。

そこで、二本目は500g減らして、6.5㌔にした。

すると、見違えるほど中性浮力が良くなった。

中性浮力、トリム、キックの3つが同時に分かる”キック停止”のスキルでも、大分スキルアップが感じられた。

この調子で自分が目標とする海に、きちんと潜れるスキルを身に付けていって下さいね。

 

八幡野の海のこというと、まず器材セッティング場所にベンチが出来た。

これが器材を背負う時に、とても便利。

そして、水中は透明度も良く、各所に大量発生しているモモイロサルパが、ここにも沢山いた。

深い方が多いらしく、現地サービスの海好きさんのブログでは「ラーメンの中で泳いでいるよう」と書かれていた。

見た目がクラゲに似ているので、危険に感じる方もいるかもしれないけれど、ホヤの仲間なので、皮膚にあたっても大丈夫。

 

他のチームではボラクーダに出会えたところもあったようだ。

うちも遠目に大きな群れに出くわしたのだけど、追いつけなかった。

体高がなかったので、ボラではなくカマスの群れだったかもしれない。

 

そして、今の八幡野で話題のウルマカエルアンコウが、この日一番見たい魚だった。

特徴はいくつかあるけれど、一番は白く丸いエスカだそう。

このこはかなり小さかったけれど(写真下の黒いのが指先)写真をパソコンで精一杯拡大すると、確かにエスカの辺りに白いものがある。

発見したのは、海好きの福田さんなのだけど、沖縄の知人から「ウルマじゃないの?」と連絡をもらったらしい。

ウルマは琉球列島の方に多いカエルアンコウだった。

小さくて白くてかわいく、初めて見る魚だったので、見られて良かった(#^^#)

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