ダイビングのお問合わせはこちらへ
留守番電話になった際はお問い合わせ
フォームよりご連絡をお願い致します
03-6276-5758
5月9日(土)は東伊豆・伊豆海洋公園ダイビングツアー。
【天気】晴れ、22℃。
【海況】小サーフ有
【潜水データ】
■ 透明度:4~15m
■ 最低水温:15.0℃
■ 最大深度/①34.4m/②27.0m
■ 潜水時間/①39分/②46分
前日まで10~15mあった透明度が、浅場が緑っぽくなってしまった。
16m位からきれいになり始めて、深場は冷たいものの、クリアなきれいな水だった。
各所でこうなので、春濁り再来なのだろうか。
ただ、深さのあるポイントだと、深度によってきれいだったり、濁ってたりするので、濁った水の塊は、それほど大きくなさそうだ。
水が悪いとお客様が楽しめなかったり、ロストのリスクが高くなったりするのもそうなのだけど、スキルの確認がしづらいのが困るところ。
~ 画像をタップすると拡大します ~
今日も潜降練習中のお客様がいらしたので、先に自分が潜降をして、下から動画を撮る。その中でTさんは、一本目はスムーズに沈まなかったけれど、二本目は早いくらいで降りることが出来た。
一本目より慣れるので、通常みなさん二本目の方が上手く潜降出来るのだけど、今日違ったのは足の曲げ方。
まずフィートファースト(足をしたで、体が垂直姿勢のままの潜降)で潜降が出来ない内は、「背中からの潜降で構わないですよ」とお伝えしている。
この背中からの潜降に慣れない内は、フィートファーストで潜ろうとして、潜降開始時に背中が下になると、体を縦にしようとして水面に出てしまう方がいる。
これだと永遠に潜降出来ない。
また初心者の方で潜降のスキルを実践せずに、エアを抜くだけで沈むこと出来る場合は、オーバーウエイトで落ちているだけの可能性が高い。
重くすれば誰でも落ちるけれど、それでは中性浮力が取れるようにならない。
話をTさんの足の曲げ方に戻すと、一本目から足を曲げる事は意識していたそうだった。
確かに動画を見ても、水面近くで背中が下になった時、足の付け根と膝を90°位曲げている。
これで水底に対して、太ももの分の面積が減っている。
二本目は僅かな違いなのだけど、膝がさらにお腹の方に寄っている。
これだけの違いで、圧倒的に簡単に沈むようになる。
意識的にやるのは難しいかもしれないけれど、背中が下になった時に、フィンを水面に向けて真っ直ぐに伸ばし、体をL字に出来ると簡単に沈む。
「背中からの潜降で大丈夫ですよ」と言っても、そのまま水底まで行ってしまうのは良くない。
そこで、水深が3m位になると急に潜降速度が速くなるので、横回転をして下を向くようにする。
この潜降が出来るようになれば、その内フィートファーストが出来るようになる。
この日フィートファーストが出来るようになったのがSちゃん。
腹筋に力を入れる事を心がけていたそうだ。
陸上でタンクを背負った時に、そのまま後ろにひっくり返る人はいない。
(いたらダイビング出来ない)
それは、人間には生まれた時から重力があって、地に足が着いているから安定する。
それが、水中という力点がない場所では、慣れない内は体を安定させることが出来ない。
背中が下にならないように、潜降の時にフィンを動かしてバランスを取る方もいる。
フィンの揚力というのは非常に大きい。
中性浮力が取れていないダイバーでも、フィンが動いていると、一見中性浮力が取れているように見えるほど中層にいられる。
そんな方にフィンキックを止めてもらうと沈むので、本当は中性浮力が取れていないことが分かる。
中性浮力が上手になるためには、まずは自分の適性ウエイトを知ること。
適性ウエイトになれば、断然浮力コントロールがしやすくなる。
その適正ウエイトを知れるのが潜降速度。
背中が下になっていても構わない、いずれ水中バランスが良くなって、フィートファーストで潜降出来るようになる。
Sちゃんは、また一歩スキルアップが出来た。
これからは、さらに海のレベルを上げていきましょう(#^ ^#)

<アリエスはダイビングを上達したい初心者ダイバーのためのダイビングショップです>
ダイビングを本当に楽しむために必要なのは、
<本当の上手さ>と<生物を見る楽しさ>だと、アリエスでは考えています。
上手くなれば同じ海に潜っても見られる生物はまったく違い、安全性も高くなります。
「上達して、その先にある水中風景を見て欲しい」
ダイビングはただ本数をたくさん潜っても上手くはなれません。
上手くなりたい、きちんとしたダイビングをしたい、
そんなお客様はダイビングツアーの特長をご覧頂き、
当店のツアーにご興味をお持ち頂けたら、ツアー参加の流れをご覧ください。
<お問い合わせ&お申込み>
お電話03-6276-5758、または下部、メニューにあります問い合わせフォームよりご連絡を願い致します。
お気軽にお問い合わせください
03-6276-5758
電話受付時間 :12:00~20:00(お問い合わせフォームは24時間受付)
*留守番電話になりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡をお願い致します。
(電話番号が履歴に残りません)
定休日:木曜日・不定休があります