PADIダイビングショップ アリエス
DIVINGSHOP ALIES
〒151-0071 東京都渋谷区本町6-37-8 渡辺ビル1F
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テンス属体長9cm2023/7/22撮影2023/2/18初掲載
テンス属体長12cm八幡野に多いテンス。危険を感じると砂に潜る2023/10/8撮影2019/1/8初掲載
テンス属ホシテンスの多い八幡野でも若魚は珍しい。幼魚に比べ、頭の上の角状の背びれが短い体長15cm2024/2/3撮影2019/9/25初掲載
オビテンスモドキ属季節来遊魚成魚の体色は黒白2018/12/18撮影
カンムリベラ属季節来遊魚体長5cm2021/9/8撮影2019/9/25初掲載
カンムリベラ属季節来遊魚体長8cm2020/10/31撮影
カンムリベラ属季節来遊魚2019/1/4撮影
カンムリベラ属体長5cm2021/9/8撮影
カンムリベラ属体長18cm2020/11/21撮影
タキベラ属体長3cm2023/5/20撮影2020/10/25初掲載
タキベラ属体長6cm2023/12/17撮影
ホンベラ属体長8cm2023/12/17撮影
ホンベラ属季節来遊魚体長3cm2020/11/21撮影
ホンベラ属季節来遊魚2019/1/4撮影
ホンベラ属体長23cm2024/9/15撮影
ホンベラ属体長7cm2022/1/29撮影
ホンベラ属季節来遊魚体長2cm2020/10/31撮影
ノドグロベラ属体長3cm2023/10/8撮影
イラ属体長35cm2020/4/4撮影
コブダイ属体長60cm2020/10/25撮影
コブダイ属体長100cm幼魚の時はベラ科に多い細身で口の尖った体型をしている2021/1/9撮影2019/1/19初掲載
シロタスキベラ属2018/12/18撮影
シロタスキベラ属体長9cm2020/10/31撮影
シロタスキベラ属体長12cm右が本種2023/10/8撮影
ブダイベラ属体長6cm2020/11/21撮影
カマスベラ属体長14cm2020/10/31撮影
オハグロベラ属体長11cm2021/12/5撮影
ニシキベラ属体長8cm2021/12/5撮影
イトヒキベラ属体長12cm2022/8/5撮影
ホホスジモチノウオ属体長15cm2023/10/8撮影
スズメダイ属体長3cm2023/5/20撮影2020/4/4初掲載
スズメダイ属体長9cm2020/10/31撮影
スズメダイ属体長4cm2020/10/31撮影
スズメダイ属体長3cm2022/8/5撮影
スズメダイ属体長8cm2020/11/21撮影
スズメダイ属体長6cm2023/7/22撮影
スズメダイ属体長6cm2022/8/5撮影
スズメダイ属季節来遊魚体長7cm(上方の個体)2021/1/9撮影
スズメダイ属体長4cm2021/9/8撮影2019/9/25初掲載
スズメダイ属体長10cm2024/9/15撮影
オヤビッチャ属季節来遊魚沖縄等でよく見かける魚ここ数年では伊豆でも定番2019/1/19撮影
ミスジリュウキュウスズメダイ属季節来遊魚体長3~7cm2023/12/17撮影2019/1/8初掲載
ソラスズメダイ属体長5cm2024/9/15撮影2021/9/8初掲載
クマノミ属体長6cm2023/7/22撮影2019/5/4初掲載
クロソラスズメダイ属季節来遊魚体長4cm2020/10/31撮影
クロユリハゼ属季節来遊魚体長6cm2024/9/15撮影2019/9/25初掲載
クロユリハゼ属季節来遊魚体長15cm2024/9/15撮影2017/11/12初掲載
クロユリハゼ属季節来遊魚体長13cm2024/9/15撮影
イレズミハゼ属体長5cmヒレがオレンジの個体2021/1/9撮影
イレズミハゼ属体長5cm岩の隙間の暗がりに住む2020/10/25撮影2017/11/12初掲載
クロイトハゼ属季節来遊魚体長4cm2020/11/21撮影
クロイトハゼ属体長15cm2021/9/8撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚2019/1/4撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚体長6cm2021/1/9撮影
チョウチョウウオ科体長10cm2020/10/25撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚チョウチョウウオ系の中でもレア度が高め2017/11/12撮影
チョウチョウウオ科体長10cm2023/5/20撮影
チョウチョウウオ科体長13cm2023/7/22撮影
カエルアンコウ科体長3cm2023/2/18撮影
カエルアンコウ科黄色バージョン2019/1/19撮影
カエルアンコウ科体長6cm2020/11/21撮影2019/1/19初掲載
カエルアンコウ科体長6cm2023/3/19撮影
カエルアンコウ科2019/9/25撮影2017/11/12初掲載
カエルアンコウ科体長7cm2024/2/3撮影
カエルアンコウ科季節来遊魚体長3.5cm2024/2/3撮影
カエルアンコウ科季節来遊魚体長6cm2023/12/17撮影
キンチャクダイ科季節来遊魚体長4cm2020/10/25撮影
キンチャクダイ科体長10cm2024/9/15撮影2019/9/25初掲載
キンチャクダイ科体長20cmキンチャクダイとキヘリキンチャクダイの交雑種という意見もある2020/4/4撮影2018/12/18初掲載
キンチャクダイ科幼魚の頃は黒地に黄色い線が入り成魚では青と黄色の縦縞になるこの個体はうっすら青い線が出ている2019/4/9撮影
キンチャクダイ科季節来遊魚体長6cm2020/11/21撮影
キンチャクダイ科体長6cm2023/2/18撮影2021/12/5初掲載
ハコフグ科季節来遊魚体長4cm2021/12/5撮影2016/6/18初掲載
ハコフグ科一瞬ミナミハコフグかと思った黄色いハコフグ黒の斑点が小さいこと青みがかることで違いが分かる2018/12/18撮影
ハコフグ科体長5cm2021/9/8撮影
ハコフグ科体長18cm2023/12/17撮影
フグ科体長18cm2023/10/8撮影
フグ科体長4cm2024/6/16撮影2019/4/9初掲載
テンジクダイ科体長7cm2021/12/5撮影
テンジクダイ科体長8cm2023/5/20撮影
テンジクダイ科体長6cm尾ひれの前のぼんやりとした黒丸が特徴2021/12/5撮影
テンジクダイ科体長6cmコンゴウやアオスジに似るが尾ひれ前に黒い丸や線がないのが本種2021/12/5撮影
テンジクダイ科体長6cm2021/9/8撮影
テンジクダイ科体長6cm2023/2/18撮影
テンジクダイ科体長10cm2022/1/29撮影
体長7cmテンジクダイの仲間と思われ目から尾にかけての橙線が印象的だが、種名特定出来ず2020/11/21撮影
フエダイ科季節来遊魚2017/11/12撮影
フエダイ科季節来遊魚体長9cm2020/10/25撮影
フエダイ科体長13cm2023/10/8撮影
フエフキダイ科体長10cm2023/10/8撮影2020/10/25初掲載
フエフキダイ科体長4cm2020/10/25撮影
フエフキダイ科体長18cm2022/8/5撮影
ニザダイ科季節来遊魚体長4cm2020/10/25撮影
ニザダイ科季節来遊魚体長6cm2020/10/31撮影
ニザダイ科体長30cm2024/6/16撮影
イソギンポ科伊豆にいるのは黒バージョンが多いが、オレンジが鮮やかなバージョンもいる2019/4/2撮影
イソギンポ科体長11cm2022/1/29撮影
イソギンポ科体長7cm2023/5/20撮影2023/3/19初掲載
タカノハダイ科伊豆の普通種写真の個体は10cmほどで小さい時はグリーンの目が大きくかわいく見える2019/4/9撮影
タカノハダイ科珍しい白黒の体色の幼魚 10cmユウダチタカノハに似るが目と胸鰭を結ぶ線がVやYに見えること、尾ひれが上下で色が違うことで見分けられる2019/4/2撮影
タカノハダイ科伊豆でごく普通に見る成魚黄色に黒いライン、赤い口幼魚と色は違うがラインと尾ひれの特徴は変わっていない2019/4/2撮影
フサカサゴ科体長8cm2020/11/21撮影
フサカサゴ科体長8cm2021/12/5撮影2016/6/18初掲載
フサカサゴ科体長6cm2024/6/16撮影
フサカサゴ科体長7cm2023/2/18撮影
フサカサゴ科体長18cm2023/3/19撮影
フサカサゴ科体長13cm2022/8/5撮影
ハタ科体長35cmストレスを与えると体表から毒を分泌する2023/12/17撮影2019/1/4初掲載
ハタ科体長33cm2022/1/29撮影
ハタ科体長23cm2023/12/17撮影
イサキ科体長55cm2023/10/8撮影
ヒメジ科季節来遊魚南方系にもかかわらず注目度は低いヒメジだからかな?2019/1/4撮影
ヒメジ科体長25cm2019/5/4撮影
コチ科体長50cm2023/5/20撮影
アジ科体長40cm2020/10/25撮影
アジ科体長40cm2021/12/5撮影2019/1/8初掲載
アジ科体長13cm2023/5/20撮影
ゴンベ科体長12cm2024/2/3撮影
ゴンベ科伊豆で一番よく見るゴンベ科の魚背びれが何本にも開いていて時代劇に出てくるゴンベ頭に似ているというのが名前の由来2019/4/9撮影
ヒラタエイ科体幅28cm2023/7/22撮影
アオウミガメ属体長100cm2021/1/9撮影
アオウミガメ属体長60cm2022/1/29撮影
アンコウ科深海魚だが冬~春に繁殖のため浅瀬に上がってくるアジ根の西側沖の砂地27mで見られた2019/1/19撮影
アンコウ科ダイバーと比べてもこの大きさ130cmはありそうな個体だった2019/1/19撮影
ノコギリザメ科深海魚通常水深100~800mに生息するダイバーが出会うのは非常に稀体長120cm自身、初めて見た2019/5/4撮影
ゴンズイ科体長6cm2022/1/29撮影
ブダイ科70cmはありそうな大きな個体だった2019/4/2撮影
ムツ科体長13cm成魚は水深200~700mに生息2024/6/16撮影2019/5/4初掲載
ニシン科何千という大群を作る体長5cmほどの小さな魚体の横に青銀色のラインが有る2019/1/19撮影
タカサゴ科季節来遊魚本来は南方種だが伊豆でも普通に群れを作るようになってきた2019/4/2撮影
ツノダシ科季節来遊魚いつか幼魚を見てみたい魚幼魚は銀一色2019/1/8撮影
ヤガラ科体長30~40cm2020/2/9撮影
マツカサウオ科体長7cm顎に発光体を持ちぼんやりと光る鱗は鎧のように硬い2024/6/16撮影2019/1/8初掲載
ヤリイカ科エントリー口近くの浅瀬に大群で見られた12月に行った時からずっといる2019/1/19撮影
ヒラメ科体長60cm2023/3/19撮影2018/12/18初掲載
カマス科エントリー口近くの浅瀬で群れを作っていた体側に黄褐色の線が2本ある2019/1/19撮影
カミソリウオ科季節来遊魚体長7cm海藻に擬態している2020/10/31撮影2019/9/25初掲載
ハタンポ科体長4cm2020/10/25撮影
イスズミ科体長25cm2021/1/9撮影
アイゴ科体長5cm2022/8/5撮影
ハタ科メインの根、アジ根に群れる
ボラ科体長40cm2023/3/19撮影
フリソデエビ科季節来遊魚体長3.5cm2021/1/9撮影2019/1/8初掲載
イボウミウシ科体長5cm2022/1/29撮影
サキシマミノウミウシ科体長3cm2022/8/5撮影
アメフラシ科体長4cm2023/2/18撮影
イロウミウシ科体長4cm2023/2/18撮影
ミカドウミウシ科体長12cm2024/2/3撮影
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