PADIダイビングショップ アリエス
DIVINGSHOP ALIES
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チョウチョウウオ科伊豆の定番種
チョウチョウウオ科季節来遊魚6月だというのにいきなり成魚で登場2019/6/8撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚体長5cm2020/9/21撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚2018/10/28撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚体長4cm2020/8/23撮影2018/9/10初掲載
チョウチョウウオ科季節来遊魚伊豆で多く見られるチョウチョウウオの仲間2020/9/5撮影2019/8/8初掲載
チョウチョウウオ科2019/8/28撮影
チョウチョウウオ科体長13cmポイント:ヨコイソ沖2022/7/30撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚奥に見える個体はハタタテダイに見える2019/7/27撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚ムレハタタテダイに似るが尾ひれ前の黒帯がやや後ろから出るのが特徴2019/10/27撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚ムレハタタテダイに似るが目の黒いラインが下まである成魚はずんぐりした体型になる2018/9/25撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚体長12cm2021/9/12撮影2019/9/1初掲載
チョウチョウウオ科季節来遊魚2019/8/8撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚体長6cm2020/9/16撮影
スズメダイ属体長2cm2020/8/23撮影
スズメダイ属体長6cm伊豆でもっとも普通に見られる(中央の魚)2020/8/10撮影
スズメダイ属季節来遊魚体長4cm(中央の魚)尾ひれの先端が黒いのが特徴ササスズメダイも同じ特徴があるが、タカサゴの方が体高が低い伊豆では初見の気がする2020/8/10撮影
スズメダイ属体長10cm季節来遊魚越冬して成魚になった2020/2/29撮影
スズメダイ属体長3cm季節来遊魚2020/7/4撮影2019/9/1初掲載
スズメダイ属体長3cm2023/8/20撮影
スズメダイ属季節来遊魚猫目と尾ひれ先端の黒が特徴体長6cm2019/10/27撮影
スズメダイ属季節来遊魚体長3cm2023/8/20撮影
スズメダイ属体長7cm2023/1/7撮影2019/8/11初掲載
スズメダイ属季節来遊魚体長3~5cm2020/11/18撮影2017/9/12初掲載
スズメダイ属季節来遊魚体長4cm今年レア系スズメダイでセナキと並んで多いアマミポイント:マエカド2019/8/11撮影
スズメダイ属体長7cm2024/8/18撮影
スズメダイ属体長3cm2018年に新たな和名がついたコガネやヒマワリと似るが体の下半分が白いこと腹ビレの前部が白いこと胸ビレの基部が黒いのが特徴2020/7/4撮影2019/6/8初掲載
スズメダイ属体長2cm2019/9/1撮影
スズメダイ属体長6cm2022/12/30撮影
スズメダイ属季節来遊魚体長4cm2019年に和名が付いた魚2022/3/26撮影2021/3/28初掲載
ミスジリュウキュウスズメダイ属体長2~4cm2023/9/3撮影2018/11/1初掲載
クマノミ属体長4cm2024/7/27撮影2019/4/6初掲載
ルリスズメダイ属季節来遊魚体長5cm2020/11/15撮影2019/8/11初掲載
ソラスズメダイ属体長5cm2020/9/21撮影2020/8/10初掲載
ソラスズメダイ属体長4cm2020/9/5撮影
クロソラスズメダイ属季節来遊魚体長4cm2020/8/1撮影
クロソラスズメダイ属季節来遊魚に入るが伊豆でもよく見るようになった2019/8/28撮影
オヤビッチャ属季節来遊魚体長6cmオヤビッチャに混泳尾ひれに明瞭な黒い線があるのが本種2020/9/16撮影
オヤビッチャ属季節来遊魚体長3cm2022/9/4撮影2017/9/18初掲載
オヤビッチャ属体長6cm写真の出来がひどいですが…いつかきちんと撮りたいなぁ2021/11/28撮影
オヤビッチャ属季節来遊魚体長4cm2022/9/4撮影
スズメダイ科体長2cm一見フィリピンスズメダイに似ているが、特定出来なかった2021/9/12撮影
ネジリンボウ属季節来遊魚体長8cm2023/9/23撮影2019/8/8初掲載
ハタタテハゼ属季節来遊魚体長7cm2023/8/19撮影2019/9/1初掲載
クロユリハゼ属季節来遊魚体長4cm2021/8/1撮影2018/7/31初掲載
ネジリンボウ属体長9cm2022/9/4撮影2018/5/15初掲載
ネジリンボウ属体長4cm(上の個体)2021/9/12撮影
ネジリンボウ属ヒレが長いだけでノーマルより、ちょっとかわいい?2020/8/1撮影2018/10/2初掲載
イレズミハゼ属体長5cm伊豆から沖縄まで見られる細い岩場の割れ目の奥に見られる2021/4/18撮影2017/9/12初掲載
クロユリハゼ属季節来遊魚ハナハゼのように青白く尾が黄色がかり、エラ辺りが黒い2018/9/28撮影
クロユリハゼ属定番種ながら糸状の尾ひれが美しい春になり水温が暖かくなるとよく見かけるようになる2019/6/2撮影
キヌバリ属体長12cm2021/5/15撮影
イソハゼ属体長4cm2020/2/29撮影
ベニハゼ属体長4cm2021/5/15撮影
クロイトハゼ属ハゼの中では大型種写真の個体は15cmほど2019/6/2撮影
クロイトハゼ属季節来遊魚名前の由来は頭(=はち)が赤いところから頭は赤じゃなくて黄色??2017/5/4初掲載
クツワハゼ属体長10cm2023/6/4撮影
フグ科季節来遊魚の越冬個体2019/6/8撮影
フグ科体長4cm2024/5/11撮影2019/4/15初掲載
フグ科体長45cm2023/11/18撮影
フグ科体長13cm2024/3/3撮影
ハコフグ科体長3cmミナミハコフグに似た個体だが黒点が目より小さいのが本種2020/9/21撮影
ハコフグ科体長15cm2024/7/14撮影
ハコフグ科体長4cm2023/9/23撮影2017/9/12初掲載
ハコフグ科季節来遊魚これは珍しいツーショット2019/8/28撮影
ハコフグ科季節来遊魚伊豆では初めて見た気がする体長4cm2019/8/28撮影
ハコフグ科体長10cm2020/3/21撮影
ハコフグ科体長3cm2023/6/17撮影2019/7/27初掲載
ハリセンボン科体長35cm2024/3/24撮影
カンムリベラ属季節来遊魚体長5cm2020/8/1撮影2017/9/12初掲載
カンムリベラ属季節来遊魚体長3cm2024/7/27撮影2018/10/28初掲載
カンムリベラ属体長12cm2023/9/23撮影
カンムリベラ属体長12cm2023/12/16撮影
カンムリベラ属体長18cm2022/3/26撮影2021/5/17初掲載
ソメワケベラ属ハコフグをクリーニング中時々清掃中の魚をかじったりするので、怒られて追っかけられたりしている2019/6/2撮影
ノドグロベラ属体長5cm背びれから背面にかけて白い2023/9/23撮影2018/10/31初掲載
テンス属テンスに似るが、背びれ先端の棘が槍状になるのが特徴他に縞タイプもいる2018/11/1撮影
タキベラ属体長6cmコガネキュウセンに似るが名前の通り目の後ろと尾ひれに二つの黒点がある2024/3/24撮影2020/7/4初掲載
タキベラ属季節来遊魚体長3cmスミツキベラに似るがこちらは水玉が黄色2020/11/18撮影2019/7/27初掲載
タキベラ属体長5cm2024/8/18撮影
タキベラ属体長4cm2021/8/1撮影2019/7/27初掲載
タキベラ属体長9cm顔に赤い線が現れている2022/6/25撮影
タキベラ属体長15cm幼魚の特徴の黒線が黒斑に変わってきている2022/6/25撮影
ホンベラ属体長5cm2020/9/16撮影
ホンベラ属季節来遊魚体長2cm成魚は緑の頭にピンクのラインというまったく違った色彩になる2020/9/21撮影2018/9/25初掲載
ホンベラ属体長5cm2023/1/7撮影2019/8/11初掲載
ホンベラ属体長15cm2022/3/26撮影
ホンベラ属体長8cm2023/11/26撮影
ホンベラ属体長9cm2023/12/16撮影
ホンベラ属体長15cm2024/8/18撮影
マナベベラ属黒地にまるで金色のラインが目立写真がブレブレですが証拠程度に2019/7/27撮影
キュウセン属体長8~12cm今年は多く見かける2020/9/5撮影
キュウセン属体長7cm2022/3/5撮影
シラタキベラダマシ属体長7cm2020/8/23影
シラタキベラダマシ属体長8cm同種と思われるが精査が必要2022/3/5撮影
シロタスキベラ属体長9cm2020/8/23撮影
シロタスキベラ属体長25cm2020/6/20撮影
シロタスキベラ属体長15cm2021/10/30撮影
ススキベラ属体長10cm(水玉の魚)季節来遊魚左はノドグロベラ2020/2/29撮影
ススキベラ属体長4cm2023/1/7撮影2021/10/30初掲載
ススキベラ属体長4cm2023/8/19撮影
ススキベラ属体長6cm2023/12/16撮影
コブダイ属体長70cm2022/3/5撮影2019/8/28初掲載
イトヒキベラ属体長13cm2024/7/14撮影
イトヒキベラ属体長5cm2024/8/18撮影
イトヒキベラ属体長17cm2021/11/21撮影
カマスベラ属季節来遊魚ではないようだが伊豆で見た記憶がない体長は25cmほどあったがまだ若魚の模様だった2020/2/29撮影2019/10/27初掲載
カマスベラ属体長30cm2020/6/20撮影
ニシキベラ属体長9cm2020/6/20撮影
ニシキベラ属体長12cm2020/9/21撮影
ニシキベラ属体長7cm2023/1/7撮影
ニシキベラ属体長7cm2024/5/11撮影
カミナリベラ属体長11cm2021/11/28撮影
カミナリベラ属体長15cm2022/4/10撮影
オハグロベラ属体長15cm2022/5/8撮影
オハグロベラ属体長17cm2023/6/4撮影
イラ属体長23cm2022/7/23撮影
ブダイ属体長12cm2022/4/10撮影
ブダイ属体長35cm2024/5/11撮影
アオブダイ属体長60cm2023/11/18撮影
アオブダイ属体長4cm2024/7/27撮影
アオブダイ属体長6cm2024/8/18撮影
カエルアンコウ科薄い橙色2019/11/3撮影
カエルアンコウ科体長4cm黄色2020/2/29撮影2018/10/2初掲載
カエルアンコウ科体長7cm濃い橙色2023/11/18撮影2019/4/15初掲載
カエルアンコウ科体長13cm2021/4/18撮影
カエルアンコウ科体長5cm2021/9/12撮影
カエルアンコウ科体長7cm2023/4/8初掲載
カエルアンコウ科体長6cm2021/9/12撮影2019/8/28初掲載
カエルアンコウ科体長8cm妙に体が長い個体2021/11/21撮影
カエルアンコウ科体長6cm2022/3/5撮影
カエルアンコウ科カエルアンコウの中ではベニは数が減ってきた2017/5/4初掲載
カエルアンコウ科体長8cm2021/3/28
カエルアンコウ科体長3cm2022/3/5撮影
カエルアンコウ科体長1.5cm2023/1/7撮影
カエルアンコウ科季節来遊魚体長3cm2023/11/26撮影2023/8/19初掲載
カエルアンコウ科季節来遊魚目の下からの柄が歌舞伎の隈取に似ているのが名前の由来2018/10/31撮影
カエルアンコウ科体長7cm季節来遊魚2021/11/28撮影
カエルアンコウ科体長4cmクマドリカエルの黒バージョン特徴的な隈取りはなく水玉2023/9/23撮影2020/3/21初掲載
フサカサゴ科体長23cm2020/7/4撮影
フサカサゴ科体長25cm2023/5/6撮影2019/6/2初掲載
フサカサゴ科体長25cmミノカサゴに似るが尾ひれに点がある2024/3/3撮影2020/3/21初掲載
フサカサゴ科体長7cm普段は石ころのようだが威嚇の際には黄色い胸鰭を広げる2020/9/5撮影
フサカサゴ科季節来遊魚体長13cm2021/3/28撮影
フサカサゴ科季節来遊魚体長18cm2023/11/26撮影2020/11/15初掲載
フサカサゴ科季節来遊魚体長8cm2023/11/18撮影
フサカサゴ科季節来遊魚体長9cm2023/11/26撮影
フサカサゴ科体長2cm2024/3/24撮影
フサカサゴ科体長25cm2024/7/14撮影
オニオコゼ科体長22cm背びれに猛毒を持つ顔は怖いが、魚屋さんによっては高級魚として扱われ刺し身や唐揚げにすると美味2022/5/8撮影2019/4/15初掲載
体長18cmサツマカサゴのようにも見えるが多くの皮弁があり特定出来ず2022/7/23撮影
メバル科体長5cmメバルの仲間のような気がするけど、特定出来ず2023/4/8撮影
マンジュウダイ科季節来遊魚の中でもレア度は高めヨコバマエキジット口の水面付近2017/8/26撮影
マンジュウダイ科体長18cm2022/12/30撮影
マンジュウダイ科季節来遊魚ボートポイントのマエカドのブイ下にいた2018/9/17撮影
マンジュウダイ科体長30cm2023/12/16撮影
キンチャクダイ科体長20cm2023/9/3撮影2018/10/31初掲載
キンチャクダイ科季節来遊魚体長4cmサザナミヤッコの幼魚に似るが額の横線が特徴2021/9/12撮影2018/9/28初掲載
キンチャクダイ科季節来遊魚体長5cmタテジマキンチャクダイの幼魚に似るが、額の縦線が特徴2021/11/28撮影2019/10/27初掲載
キンチャクダイ科季節来遊漁体長7cm2020/8/1撮影
キンチャクダイ科季節来遊魚体長8cm2023/11/18撮影2021/10/30初掲載
キンチャクダイ科季節来遊魚体長4cm2023/8/20撮影
イソギンポ科体長7cm2024/7/27撮影
イソギンポ科毒のあるオウゴンニジギンポに擬態していると言われる魚のヒレや皮を食べる肉食性2023/8/19撮影2019/8/28初掲載
イソギンポ科体長8cm2020/3/1撮影
イソギンポ科体長10cm2021/10/30撮影
イソギンポ科体長7cm2020/3/1撮影
ヘビギンポ科体長7cm2023/8/20撮影
ハタ科体長50~60cmポイント:マエカド2019/8/11撮影
ハタ科体長40cm2020/3/21撮影
ハタ科体長50cmオオモンハタの白っぽい体色変化?2023/4/8撮影
ハタ科体長30cm2022/6/25撮影
ハタ科体長8cm2021/11/21撮影
ハタ科体長20cm2024/3/3撮影
ハタ科体長28cm2024/7/27撮影
ネコザメ科体長28cm2024/5/11撮影2018/5/12初掲載
ネコザメ科体長80cm2022/3/5撮影2019/6/2初掲載
ヒラタエイ科体長30cm2021/5/15撮影
トビエイ科富戸ボートのレイポイントやゴロダイ根ではよく見かける写真の個体はヨコバマのエントリー口近くのもの2018/11/1撮影
アカエイ科体長80cm2024/5/11撮影
フエダイ科季節来遊魚体長10cm2022/12/29撮影
フエダイ科季節来遊魚体長15cm2021/10/30撮影2019/7/27初掲載
フエダイ科季節来遊魚2019/8/8撮影
フエダイ科季節来遊魚2018/10/28撮影
アジ科体長15cmポイント:ヨコイソ沖2022/7/30撮影
アジ科体長20cm2024/7/27撮影2019/8/8初掲載
アジ科イワシの群れを捕食!南方系の回遊魚も最近はよく見るようになった2018/10/2撮影
アジ科体長8~10cm2023/4/8撮影
アジ科体長18cm2022/6/5撮影
アジ科ワカシはブリの子供地域により呼び名が変わるが関東では大きさによりワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ等と呼ばれる2019/8/8撮影
ゴンベ科体長7cm2024/3/3撮影2019/4/15初掲載
ゴンベ科体長8cm縞模様と尾ひれに水玉があるのが特徴2021/11/21撮影2019/9/1初掲載
ゴンべ科体長10cmサラサゴンベに似るが目の後ろの黒点が特徴2020/6/20撮影
ゴンベ科体長10cm2020/9/16撮影
ゴンべ科体長4cm2021/3/28撮影
ニザダイ科季節来遊魚体長5cm2020/9/16撮影
ニザダイ科季節来遊魚2020/11/18撮影2019/7/27初掲載
ニザダイ科体長35cm2021/11/28撮影
タカサゴ科季節来遊魚体長10cm2023/11/18撮影2019/11/3初掲載
タカサゴ科季節来遊魚体長25cm線が薄い方が本種2023/11/18撮影2019/4/6初掲載
タカサゴ科体長15cm2021/9/12撮影
タカサゴ科季節来遊魚体長12cm2022/12/29撮影
テンジクダイ科季節来遊魚体長5cmコンゴウテンジクダイに似るが尾ひれの黒線が明瞭なのが本種2020/11/15撮影2018/9/25初掲載
テンジクダイ科季節来遊魚体長5cmアオスジテンジクダイに似るが尾ひれにボヤっとした黒点があるのが本種2020/11/15撮影
テンジクダイ科季節来遊魚体長4cmアオスジやコンゴウと同様に目に青いラインがあり、尾に黒い点や線がない2020/11/15撮影
テンジクダイ科体長3cm2021/8/1撮影
テンジクダイ科体長6cmクロホシイチモチと混泳2021/9/12撮影2020/7/4初掲載
テンジクダイ科季節来遊魚体長5cm同じ仲間のネンブツダイと混泳2020/8/10撮影
テンジクダイ科体長9cm2022/3/26撮影
テンジクダイ科体長8cm2024/5/11撮影
テンジクダイ科体長8cm2022/12/29撮影2022/3/20初掲載
テンジクダイ科体長8cm2022/3/5撮影
テンジクダイ科体長8cm2023/4/8撮影
テンジクダイ科体長4cm2023/9/23撮影
テンジクダイ科季節来遊魚体長4cmキンセンイシモチ、クロホシイシモチ等と混泳していたピンボケですが‥2021/11/28撮影2019/11/3初掲載
テンジクダイ科体長5cm2024/8/18撮影
テンジクダイ科体長7cm2020/11/15撮影
テンジクダイ科体長4cm一番上の魚目から尾にかけて明瞭な橙色の線があるが、特定出来ず2022/3/5撮影
フエフキダイ科体長1~2cm写真下の個体は1cmほどでまだ特徴の黄色い顔や線がない2020/9/21撮影
フエフキダイ科体長3~4cm2020/9/5撮影2020/8/10初掲載
フエフキダイ科体長25cm2020/7/4撮影
フエフキダイ科体長23cm目にかぶる黒い線が特徴2020/8/1撮影
フエフキダイ科体長25cm2020/11/15撮影
フエフキダイ科体長13cm2022/4/10撮影
フエフキダイ科体長10cm2022/12/29撮影
イトヨリダイ科体長18cm2022/7/23撮影
カミソリウオ科体長8~10cm2020/9/16撮影
カミソリウオ科体長14と6cm2024/8/18撮影2019/9/1初掲載
カミソリウオ科体長11cm2022/9/4撮影
ヨウジウオ科体長5cm2019/10/27撮影
ヨウジウオ科体長8cm2023/6/17撮影2021/3/28初掲載
カワハギ科体長1.5cm2020/9/16撮影
カワハギ科季節来遊魚毒のあるシマキンチャクフグに擬態していると言われる2017/9/18撮影
カワハギ科体長20cm2022/3/20撮影
カワハギ科体長40cm2022/12/29撮影
モンガラカワハギ科体長5cm2022/9/4撮影
ハナダイ科体長11cm2023/9/3撮影
ハナダイ科体長13cmポイント:ヨコイソ沖2022/7/30撮影2018/9/17初掲載
ハナダイ科季節来遊魚体長8cm2024/8/18撮影2021/3/28初掲載
ハナダイ科体長6cm2022/3/5撮影2021/10/30初掲載
ハナダイ科アオリイカの産卵床の中にいた2019/7/27撮影
ホウボウ科体長3cm2022/3/20撮影
ホウボウ科体長22cm2022/6/5撮影2020/3/1初掲載
セミホウボウ科体長20cm2020/8/1撮影
ヘラヤガラ科季節来遊魚体長45cm2021/11/28撮影2019/10/27初掲載
ヤガラ科体長40cm2020/9/21撮影
ヒメジ科体長23cm2021/11/21撮影
ヒメジ科季節来遊魚体側に黒斑があるのがモンツキ2019/8/8撮影
ヒメジ科体長15cm2024/7/14撮影
ヒメジ科体長5cm2022/9/4撮影
ヒメジ科体長20cm2024/7/14撮影
ヒメジ科体長18cm2022/6/5撮影
ダルマガレイ科体長12cm2022/3/5撮影
カレイ科体長23cm2021/4/18撮影
イサキ科体長28cm2022/5/8撮影
イサキ科エラの中までホンソメワケベラがクリーニング中2018/9/10撮影
イサキ科体長25cmポイント:ヨコイソ沖2022/7/30撮影
イサキ科体長9cm2024/8/18撮影
ハタンポ科体長6cm2022/6/5撮影
ハタンポ科体長13cm2023/5/6撮影
ハタンポ科体長6cm2024/7/27撮影2019/4/6初掲載
ハタンポ科体長7cm写真下の胸鰭の基部が黒い個体2023/6/17撮影
ウツボ科2020/3/1撮影
ウツボ科体長40cm2022/6/5撮影
タカノハダイ科体長13cm2021/3/28撮影
タカノハダイ科体長22cm2023/6/4撮影2022/6/25初掲載
エソ科体長13cm2023/5/6撮影
エソ科体長20cmキタマクラを捕食中2021/10/30撮影
イシダイ科体長40cm2024/3/3撮影
イシダイ科幼魚の特徴である石垣模様成魚になると体は銀一色で口元が白くなりクチジロとも呼ばれる2019/6/4撮影
トラギス科体長16cm2024/5/11撮影
トラギス科体長14cm2020/2/23撮影
ウミヘビ科体長不明2024/4/21撮影
ヤリイカ科体長18cm2023/8/20撮影2022/7/23初掲載
ヤリイカ科体長15cm2021/8/1撮影
ヤリイカ科体長50cm2022/5/8撮影2019/4/15初掲載
ヤリイカ科この卵はまだ真っ白もう少しすると半透明になり中にイカの赤ちゃんの姿が見えるようになる2019/6/4撮影
コウイカ科体長10cm2021/4/18撮影2017/5/18初掲載
タカベ科体長17cm2022/6/25撮影
ヘコアユ科体長3~8cm2019/10/27撮影
ツノダシ科体長17cm一属一種からなる幼魚は外洋の表層性のためダイバーが会う機会は少ない幼魚の体色は銀色2023/9/23撮影2018/9/17初掲載
マツカサウオ科体長10cm2023/8/20撮影
ヒラメ科体長40cm2022/4/10撮影2020/8/1初掲載
ニシン科水面を見上げると無数のキビナゴがいた2019/6/4撮影2018/9/28初掲載
ムツ科体長13cm背中が黄色がかる成魚は水深200~700m住む2020/6/20撮影
ダンゴウオ科富戸で見られるのは珍しい2016/4/8撮影
アカグツ科体長28cm 水深25m主に水深100m前後に生息するダイバーが見られるのは稀2022/3/26撮影
キツネアマダイ科体長12cm2021/11/21撮影2019/7/27初掲載
カゴカキダイ科伊豆の定番魚オーストラリアやハワイにも分布する2017/9/18撮影
メジナ科イカの産卵床に群れる君たちがいたらイカが来ないよー2019/6/4撮影
ボラ科体長35cm時にボラクーダと呼ばれる大群を作る2020/9/5撮影
カタクチイワシ科体長4cmイワシの稚魚等の総称でシラスと呼ばれる2021/8/1撮影2018/10/2初掲載
イットウダイ科体長18cm2022/3/5撮影
アイゴ科体長30cm中央の魚、周りはニザダイ2023/1/7撮影
イロウミウシ科伊豆のウミウシと言えばアオだったが、昔より減った気がする2018/5/12撮影
イロウミウシ科ポイント:マエカド2019/8/11撮影
イロウミウシ科大小のペアポイント:マエカド2019/8/11撮影
フジタウミウシ科体長7cm2024/3/24撮影
フジタウミウシ科体長6cm2024/5/11撮影2024/3/24初掲載
フジウミウシ科体長4cm2024/3/24撮影
フジタウミウシ科体長5cm2024/5/11撮影2018/5/12初掲載
フジタウミウシ科体長4cm2023/11/26撮影
タテジマウミウシ科体長9cm2022/7/30撮影
イボウミウシ科体長7cm2023/6/17撮影
ドーリス科体長12cm2021/5/15撮影
テナガエビ科体長2cm2022/7/23撮影
テナガエビ科ウツボをクリーニング中Aの根の割れ目によくいる2019/11/3撮影2019/6/4初掲載
テナガエビ科体長2cmメスよりも小型で細身目の白線に後ろの白点がメスに比べて小さいのが特徴2019/11/3撮影
モエビ科体長10cm2023/8/20撮影2022/3/20初掲載
フリソデエビ科体長2cm2023/11/26撮影2018/10/31初掲載
ワラエビ科甲長1cm右はニシキフウライウオ2023/12/16撮影
ウミウサギガイ科体長2.5cm2023/11/26撮影
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