PADIダイビングショップ アリエス
〒151-0071 東京都渋谷区本町6-37-8 渡辺ビル1F
営業日時1~4月:12:00~19:00 定休日 :水・木曜日・不定休があります
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このページでは、ホームページからでは分からない、実際にダイビングショップに行った時に説明される、ダイビングライセンス取得料金についてご説明をしていきます。
なぜ、当店では他のダイビングショップの詳しい情報が分かるかというと、当店の新規ゲストの3分の2はダイバーの方で、そのお客様から教えて頂いた情報が主になっています。
時々はダイビングショップについて、相談の電話を頂くこともあります。
また、ダイビングメーカーや知り合いのインストラクターからの話、グーグルマップの口コミ等も引用しています。
全て実際にあるダイビングショップについて書かれていますが、特定のお店等の批判が目的ではないので、店名や詳しい場所などは控えさせて頂いています。
また、Aダイビングショップ等と表記をしていますが、アルファベットは実際の店名とは関係ありません。
但し、同じアルファベットは同じダイビングショップになります。
料金や内容で比較が必要なものは、一番正確に内容が分かる自店を対象としています。
このページは、ホームページからでは分からない「実際にダイビングショップに行くと分かること」をお伝えすることが目的です。
こちらのページをお読み頂き、ダイビングショップの実際のところを知った上で、自分に合った良いお店を選んで頂けたらと思います。
*文章中に出てくる別ページへのリンクは、ページ最後の“関連ページ”に、まとめて掲載してありますので、こちらもご参照ください。
なぜ、こんなにダイビングライセンス取得講習の料金は分かりづらいのでしょうか?
実は分かりやすく表記しようと思えば、簡単に1ページに書くことが出来ます。
講習料金を載せて、料金に含まれるものと、含まれないものを明記すればいいだけ。
含まれるものはなるべく多く含めれば分かりやすい。
当店でいえば、含まれていないのは飲食費だけ。
なぜ、こんなに簡単なことをやらないかと言えば、
「見た目を安くした方が、ゲストが沢山くるから」
安い方がクリックしてもらえる可能性が高いし、
分かりづらくすることにもちゃんと意味があって、読んでも分からないと、
「とりあえず行ってみるか」となって、来店予約のバナーを押してみたり、
(悪質なダイビングショップは、よく調べない、他店と比べない、怪しくても気づかない人が大好きです。調べない人はこういうページも読みませんが…(^-^;)
滞在時間も長くなるので、SEO対策にもなる。
実際の講習料金とは全然違う価格を載せてでも、来店してもらえれば、受講してもらえるチャンスは出てくる。
正直に全部必要なものを含めて、高い金額を載せて、来店自体をしてもらえなければチャンスすらありません。
「正直なダイビングショップが集客に苦労する」
こんな構図になってしまっています。
本当は必要な料金を別途にして安く見せている。
これが、実際の料金とは全然違う、そして料金が分かりづらい理由です。
例として、全国に多店舗展開している大手Aダイビングショップを見てみましょう。
通常の講習料金¥60,000がキャンペーンで毎月先着10名まで¥39,000。
一年中なにかしらキャンペーンをやっているお店も多いですね。
年中やっていると、もはやキャンペーンではないのですが(^_^)
ぱっと見ると¥39,000で取れそうな気がしますが、
下を見ると小さな字で、
「ダイビング器材をフルレンタルする場合はレンタル代¥29,000が必要です」
「資格発行手数料(Cカード申請料)¥5,698が必要になります」とある。
さらに別ページに飛んで詳しい内容を見ます。
「講習期間中のレンタル器材代無料」とあるのですが、その下に小さな文字で、「入門キットをご購入の方に限ります」とあり、
この入門キットを買わない場合は前出のレンタル代がかかります。
レンタル代が無料と書いてあっても、別途「入門キット」を買わないと無料にならないので、純粋にレンタル代が無料とは違いますね。
そして、入門キットの内容も金額も書いてありません。
店に行くと、何を勧められるかというと、
1. 冬用ドライスーツ用のインナー(約¥28,000)
2. シグナルフロート(漂流などした時の目印 約¥5,000)
3. 度付きのマスク(視力が弱い方 約¥20,000)など。
実際にかかる料金は、宿泊代なしで10~12万ほど。
ぱっと見が¥39,000でしたから、高く感じますね。
最初から10万にしちゃうと、来店数が減るのでしょう。
余談ですが、冬用のドライスーツインナーは、ドライスーツをレンタルしているゲストは、夏でも着なければいけません。
理由は「汗でにおいが付くから」だそう。
いや、冬用インナーなんて夏に着てたら、余計汗かいてにおい付くでしょ。
「暑いのが嫌ならドライスーツを買えっ!」という圧力でしょうか(^_^)
よく分からないダイビングライセンス取得講習の料金。
ネットで探すと下は1万円代から上は9万位までありますが、
実際の料金は最低で7万位から、上は100万を越えるお店もあります。
この100万を越えるのは、講習の料金だけではなく、ダイビング器材も込みの金額。
では、ダイビングショップ側から見ると、講習にはどれくらいの時間とお金がかかるのでしょうか?
お店や指導団体によっても違いますが、PADIのダイビングショップである当店の場合。
講習期間は四日間で、一日はお店で学科、一日がプール、そして海洋実習が二日間。
このうち三日間は車を使うので、車両費や交通費がかかる。
プールや海に行った時の施設利用料がスタッフ分とゲスト分、
Cカードをもらうための申請料や教材費だけでも¥13,000ほど。
いくらゲストの人数をまとめるといっても、普通に考えて、とても2~3万で講習は開催出来ない。
指導団体Aのダイビングライセンス取得講習は六回潜りますから、PADIの四回に対して、さらに経費が増して、その分高くなるはず。
もちろん、本当に3万で全費用込みでダイビングライセンスが取得出来るダイビングショップは日本に存在しないでしょう。
あったら、すぐに赤字で倒産します。
絶対にこんな金額で取得出来ると思ってはいけません。
ここでは便宜上3万と言っていますが、もちろんそれ以下は論外で、それより多少高くてもどんどん料金が上乗せされるダイビングショップもあります。
では、実際に行った時に、どういうことになるかと言えば、ダイビング器材を購入したり、高いステップアップコースを同時に申し込むことになります。
ダイビングショップによっては、これからダイビングを始めるという人に、インストラクターコースを勧めてくることも。
買うことになるダイビング器材の価格はお店によって様々。
もちろん、はなから3万でダイビングライセンス取得講習を本気で開催しようなどとは思っていません。
異常に安いダイビングライセンス取得コースは、高い売り上げを上げるための、いわば”餌”
お客様が引っかかるのを待っている。
売上を上げる方法の1つがダイビング器材の販売。
これは講習料金が安いほど、高いものを販売しようとする傾向があるようです。
知り合いのダイビングショップで、ここは悪徳な店ではありませんが、
講習料金は5万ほどで、「必ず三点セット(マスク、スノーケル、フィン)は買ってもらう」と言っていました。
5万でも、講習料金だけではなり立たないのですね。
また、器材を販売するのは、器材の利益だけではなく“ふるい”でもあります。
「器材を買ってくれる人はやる気があり、今後続く可能性が高いだろう」
という考えです。
高級住宅街もあるS区にあるBダイビングショップ。
ここを知るきっかけになったのは、当店のホームページを無断コピーしていた、やらせサイト*1の一位のお店だったから。
そこのグーグルマップの口コミを見ると、
器材とインストラクターコース、数百万円をローンで組んだという女性の話があり、
「このお店でダイビングを始めたことを本当に後悔している」と始まり、
「スタッフのフレンドリーな対応は常識外れな高価格の器材販売と、上級のインストラクターコースの販売の為」
「インストラクターになれば仕事にできる」と誘われたそうですが、
「インストラクターコースといっても、おちゃらけで、まったく実力なんてつきませんでした。本当憤りを感じます」とありました。
そして、今はダイビングショップを変えて、心からダイビングを楽しんでいるという、この女性が新しい店で、Bダイビングショップのことを教えてもらいました。
「(悪質な商売で)行政処分を受けて倒産した(関西のダイビングショップの名前)の元スタッフがやっているお店なんだ」と。
自分がダイビングライセンスを取得する前に、「絶対にダイビングは続けたい!」と思えるなら、器材の購入は悪いことではありません。
圧倒的に自分の体に合った、良い器材の方が使いやすいですから。
ただ、その人に合った器材を選ぶには、一緒に潜らないと分かりません。
人によって体のバランスや、必要になる器材が違うから。
例えば、「足が浮きやすい人なら、重いフィンを使って足を沈める」などです。
そして、まともな店では、これからダイビングを始める人に向かって、
「インストラクターになりましょう!」と言って、数百万のローンを組むなんていうことはしません。
こんなに早い段階で「インストラクターになる」ことを決める必要がないのです。
また、後々ずーっと困るのが、いい加減なダイビング器材を売られた場合。
当店にいらした大柄な男性。
ドライスーツは体より2サイズ大きなもので、ぶかぶかでバランスが取れない。
逆にBCDはSサイズを使っている…。
素人でもこんなサイズ間違いはしないので、BCDは在庫品をはきたかったのかな?と思います。
ドライスーツの講習を、担当のインストラクターがウエットスーツを着たまま、エアー(ドライを着てるふり)でやっていたというので(石垣島なので)ドライスーツの知識は持ち合わせてなかったのかもしれません。
この方は、たまたま経済的な余裕があったので、全て買い替えることにしましたが、本来何十年も使える器材を買い変えるのは勿体ないですよね。
また、本来そんな高い金額の器材ではないのに“オリジナル”と称して、高額なダイビング器材を買わされている場合も。
東京の千葉寄りの下町にあるCダイビングショップでは、
店のロゴ入り器材がトータルで150万。
ゲストの意志とは無関係にスタッフ同士で楽しそうに”買う気のないゲスト”の器材を選んでいて、その笑顔が恐怖だったそう。
*1 やらせサイトとは、ダイビングショップが第三者を装って、お勧めのダイビングショップとして自店を紹介しているホームページのこと。
今、ダイビングショップ紹介サイトの多くは、この手のものだと思われますが、“やらせ”だと思いながら文章を読むと、ダイビングを始める前の方でも、不自然なことに気づけると思います。
こういったサイトを作っているような悪質なダイビングショップでは、ばれるのなんて百も承知で、「怪しいサイトでも気づかないくらいのタイプのお客様」に来て欲しいのだと思いますが(^_^)
この手のサイトで役に立つ方法といえば、「一位のお店に行かない」ことだけです。
仮にやらせではない「お勧めダイビングショップの紹介サイト」があっても、まったく見る価値はありません。
一口に都市型ダイビングショップと言っても、やっていること、言っていること、かかるコストまで、まるで違います。
お客様によって「何を重視してダイビングショップを選ぶか?」も違うでしょう。
誰かも分からない他人が決めた“お勧めのダイビングショップ”ではなく、
“自分の意思で、自分に合ったダイビングショップを選ぶ”ようにしてください。
最近増えてきているのが、このパターン。
「ダイビングライセンス講習は3万円です。ステップアップコースを同時に申し込むと、30万円のコースが25万円になるんですよ!凄いお得なんです!」
このステップアップコースというのは、PADIで言うところのアドバンスコース。
アドバンスコースがなぜ、30万もするのか?
これはダイビング指導団体Bだと、コースにかかる日数が六日間となっているのが一つの理由。
それでも30万は高いですね。
これを聞いたのは、伊東マリンタウン(道の駅)での昼食時でしたが、思わず「30万?!」と、大きな声が出てしまいました。
お客様が高いと指摘すると、
「うちの店が高いのではない、指導団体Bが高いのだ」と言ったそう。
いや、講習を六日間と決めたのは指導団体でも、値付けをしたのは店でしょ(^_^)
(ダイビングショップ自体が指導団体を所有しているという話もありますが…)
当店だと、申請料やマニュアル代も含めて¥77,000(税込み)
別途費用は器材レンタル代と飲食費。
30万円のアドバンスコースを開催しているのは、老舗百貨店が並ぶ区にあるDダイビングショップ。
その大学生のお客様は「その店の事を思い出したくない」とのことだったので、あまり詳しい内容は聞けませんでした。
ちなみに、文章内に既出のダイビングショップ、B~Dは指導団体Bのお店。
こちらの指導団体に所属しているダイビングショップの特徴として、
ホームページの前面に“Cカードのブランド名(指導団体)の名前を出したがらない“というのがありますね。
“国際ダイビングライセンス“としか書いていない。
大阪在住の方からの相談の電話では「指導団体Bのダイビングショップはやめた方がいいんでしょ?」と言われました。
もう、悪評が一般の方にも浸透し始めているんですね。
では、どんなにダイビング器材を勧められても、ステップアップコースを勧められても、拒否し続ければ、本当に3万でダイビングライセンスを取ることは可能なのでしょうか?
九州のとある都市のEダイビングショップの話。
この店の存在を知ったのは、
ブログ「娘がダイビングショップで117万のローンを組んできたのですが、大丈夫でしょうか?」に書いた、24歳の娘さんのお母さんから相談の電話でした。
こちらもグーグルマップの口コミを見ると、プール講習まで器材を買わなかった女性に対して、スタッフから「ダイビング続ける?」と聞かれたそう。
「まだ海にも行ってないから、器材はいらないけど、Cカードは欲しいです」と伝えると、
「ダイビングは高いからやめておいた方がいい」
「周りのゲストの熱についていけないと思う」などと言われ、
ダイビング講習を途中でやめることになった。
前出のCダイビングショップでも器材を買わなかった女性に対して、プール講習の時
「自分の器材を持ってないから、中性浮力が取れないんだよ!」と怒鳴られて怖かったそう。
水中では、まともに見動きすら出来ないゲストに対して、インストラクターが立場的に絶対的に優位ですから、どんな手を使ってでも、器材を買わせるか、辞めさせるかしてきますね。
ちなみにEダイビングショップには関東にも支店があって、指導団体はB。
なにか指導団体Bばかりを書いているようで申し訳ないのですが、この手の話が出ると見事に指導団体がBなもので。
極端に安い講習料金を設定しているのは、指導団体Bを含めた、二つの団体に集中しています。
では、この二つの指導団体を避ければ安心か?と言えば、そうではありません。
講習料金が安い店では、結局払う料金は高くなる。
押売りをされないコース料金といえば、最低7~8万からでしょうか。
ただ、この位の金額でも、ゲストが引くほど強いセールスをかけてくるお店はあります。
最初の説明の段階で「押売りきついな!」と分かった場合は、そのお店はやめればよいのですが、質が悪いのが、講習が始まってからのセールスがきついこと。
こういったダイビングショップを避けるには、初めから行かないこと。
ホームページから見分けられる方法を、別ページ「選んではいけないダイビングショップの見分け方」に詳しく書きましたので、こちらをご参照ください。
また、ダイビングライセンス取得講習は10万位までなら、あまり料金は気にしないでください。
それは一回きりだからです。
ダイビングライセンス取得講習の料金で大切なことは、1ページで料金が分かるダイビングショップに行くこと。
当店では様々なダイビングショップの情報が入ってくるので、悪質、ぼったくりなどと呼ばれるお店も知っていますが、共通するのが安すぎる料金や、料金を明確にしていないこと。
前述したとおり、お客様に分かりやすくしようと思えば、1ページに書くことが出来るのです。
それをあえてやらない。
料金はざっくり載せて、ひたすら自店の素晴らしいところをアピールして、楽しそうなゲストとの海の写真を並べ、説明来店の予約をするバナーがやたらと登場する。
もちろん自店のアピールをすることが悪いことではありません。
楽しさや、特長だけに惑わされずに、料金がきちんと表示されているかをしっかり見てください。
ダイビングライセンスを取得したいという方の目的は、当たり前のことですが、
“ダイビングを楽しみたい”ことだと思います。
この当たり前に“ダイビングを楽しみたい”ということが、選ぶダイビングショップによって、ずいぶん変わってしまいます。
ダイビングを楽しむのに、絶対に必要なのが“上達すること”
上手くならなければダイビングは楽しめません。
お金儲けだけが目的のお店では、
“高価なダイビング器材を販売する時がお金儲けのクライマックス”ですから、
前出のBダイビングショップのように、
「インストラクターコースですらおちゃらけ、実力なんて付かなかった」
となりかねません。
ブログ「上達させないダイビングショップ」で指摘した、大手Fダイビングショップ。
いつも大勢のお客様で賑わっていますが、講習の大切な部分が省略されていて、上達のためのアドバイスもない。
ダイビングの時間が短くて、つまらない。
これは、他店を見て、初めてFダイビングショップに通っていたお客様が気づいたこと。
「大手だから」「ゲストが大勢いるから」といって安心は出来ません。
「商売が上手」なのと「ダイビングが上手」なのはイコールではありません。
そして、上達してきちんとダイビングが出来るようになってからが、本当の楽しいところで、楽しみの一つはファンダイビング(講習ではない遊びのダイビング)で、沢山の生物に出会うこと。
でも悪質なダイビングショップは、利益になりづらいファンダイビングには力を入れていません。
Aダイビングショップに行った、50代の女性。
店側にとって大きな利益になるインストラクターコースを「受けません」と言った途端に、ファンダイビンブの予約が取れなくなったそうです。
まだ嫌な思いをしただけなら、ダイビングショップを変えればいいことです。
上達すれば、安全性も高まります。
上達するのに最重要なのが、インストラクターの質。
大手Gダイビングショップでは、二年連続で死亡事故が起きてしまいました。
それも、常識では考えられない無理なダイビングをして。
*ブログ「身近にある死亡事故」参照
経費を削減するために取った行動だと思いますが、命を落としてしまっては全てが終わりです。
そんなことにならないためにも、正直なダイビングショップでダイビングを始めてください。
一つの目安になるのが、1ページに分かりやすく、講習料金が説明されていること。
簡単に出来ることをあえてやらず、厳しい言葉で言えば”お客様を欺く”ような表示をするお店は、最初のコースだけではなく延々とこれを繰り返してくるという事実があります。
良いダイビングショップを選ぶためには、様々なチェックが必要ですが、<1ページでダイビングライセンス取得講習の料金が分かる>ことが簡単にホームページから分かる、意外なほど有効な方法です。
口コミにも、悪いダイビングショップに当たってしまい「ダイビングをやる気が失せた」と書かれていることがあります。
海に囲まれている日本は、素晴らしいダイビングの環境があります。
良いダイビングショップを見つけることが、楽しむための第一歩。
ぜひ、良いお店を見つけてダイビングを楽しんでください(#^^#)
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*ダイビングショップ選びをしている方はこちら➤ダイビングショップの選び方で大切なこと
*悪徳店をもっと知りたい方はこちら➤選んではいけないダイビングショップの見分け方
*安い店を選びたい方はこちら➤安いダイビングショップの注意点
*娘がダイビングショップで117万のローンを組んできたのですが、大丈夫でしょうか?
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03-6276-5758
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*留守番電話になりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡をお願い致します。
(電話番号が履歴に残りません)
定休日1~4月:水、木曜日・不定休があります