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5月26日(金)夜~27(土)は南伊豆・神子元ダイビングツアー。
クリーン作戦はコロナ禍で中止が続き、2019年以来四年振りの開催だった。
夜、新宿駅で待っていると、最初に来たお客様が開口一番こう言った、
「くにさん、今日の神子元のブログ見た?」
「見てないですけど、どうかしました?」
「透明度が5mだって」
数日前は20mあったのになー( ̄д ̄)
「まあ、神子元マジックに期待して行きましょう」
5月21日(日)は東伊豆・赤沢ダイビングツアー。
赤沢は浅場にも魚は沢山いるが、やはり深場が面白い。
エンリッチタンクを使い、40mほどまで行くので、チーム全体で資格もスキルもある程度のレベルが要求される。
前回のツアー予定がクローズになってしまったのもあって、赤沢は久しぶりだった。
5月20日(土)は東伊豆・八幡野ダイビングツアー。
沿岸を低気圧が通過していて、北東強風の南うねりという、ポイントを選ぶのが難しい状況。
9時頃には波が落ちる予報だったので八幡野へ。
エントリー口は比較的静かなものの、防波堤がない場所は大きな波が打ち寄せている。
エントリー口の辺りは透明度1m、潜降地点で2~3mで1m程度は揺すられるうねりがった。
海は透明度が良くて穏やかに越したことは無いのだけれど、そういった海にばかり潜っていてはダイバーとしてのレベルが上がらない。
5月14日(日)は西伊豆・大瀬崎ダイビングツアー。
この日はヒレナガカサゴspとミジンベニハゼのリクエストが入っていた。
また「上達したい」とお越し頂いた新規のお客様Gさんもいたので、一本目はチェックダイブがてらsp狙いで行くことにした。
もはや新規のお客様のあるあるなのだが、Gさんもハンドシグナルもバディチェックもよくご存知ないようだった。
5月13日(土)は西伊豆・獅子浜ダイビングツアー。
この日は先月ダイビングライセンス取得講習を終えて、初のファンダイブ兼ドライスペシャリティーのお客様たち。
水中に慣れて頂き、こちらからのアドバイスに反応してもらえるようになってもらいスキルを上げていく。
5月5日(金)~6日(土)のダイビングライセンス取得講習の海洋実習二日目は、東伊豆の富戸へ。
数日前までの雨予報は変わって、いい青空が広がっていた。
PADIのダイビングライセンス取得コースの二日目にはフリー潜降がある。
初日はロープを使用して潜降するが、この日はロープを使わずに降りる。
こうやって書くと、「それがなに?」と思われる方もいるでしょう。
が、当店にはCカードを既に持っているお客様にもよくご利用頂くけれど、初心者の方できちんと潜降出来る人を見たことがない。
5月5日(金)~6日(土)はダイビングライセンス取得講習の海洋実習。
初日のダイビングポイントは小田原の江之浦。
ゴールデンウイーク後半とあって、道も空いてて、5月らしい気持ちの良い陽気となった。
海はこれ以上ないほどのベタ凪、水中は白っぽいものの、まずまず見える。
今回のお客様たちは、二日前がプール講習だったので、セッティングを間違えることもなく水中へ。
4月30日(日)はダイビングライセンス取得講習の学科。
そして、5月3日(水)はプール講習。
当店が使用している千葉のダイビングプールではショップ毎にタンクが分けて置いてあるが、そこに24本という大量のBダイビングショップのものがあった。
初めて会うCダイビングショップのスタッフから声を掛けられる、
「(場所)隣大丈夫ですか?すごい団体が来ますねー」
「全然大丈夫ですよ。本当、彼らが来る前に深場に行きたいですね」と答える。
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