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4月25日(日)はダイビングライセンス取得講習のプール、
前日の4月24日(土)は西伊豆・大瀬崎ダイビングツアー。
先々週に続いての大瀬崎の海。
火曜日からうねりが入り始めていて、外海はほとんどのポイントで潜水禁止が続いていた。
この日も「先端と外海は厳しいと思う」と前日まで言われていたが、先端は入れるようになっていた。
4月17日(土)はダイビングライセンス取得講習の学科、
4月18日(日)はドライスーツスペシャリティーを兼ねた、東伊豆・富戸ダイビングツアー。
前日の低気圧の通過と強い南西風で、道中の海は灰色をした波でザブンザブン。
この状況だとポイントが限られるので、富戸は混むだろうなーと予想していた。
確かに混んでいたけれど、コロナ禍で人数制限がかかるようになったため、以前のように器材のセッティング場所が歩けないほどにはならず、余裕があった。
4月10日(土)は西伊豆・大瀬崎ダイビングツアー。
大瀬崎に行くことが実に5年振り。
そして、この日潜った先端は十数年振りで、地形なんて1ミリも覚えてない(^_^)
事前に調べておこうと、水中マップを探すも、他のポイントは出てくるものの、先端だけは出てこない。
なぜ、こんなにも大瀬崎に行かなくなってしまったのか?
年々新しいダイビングポイントが増えて、楽に潜れるところも増えてきた。
大瀬崎は広いので、なにかと移動に労力を使う。
4月4日(日)は西伊豆・井田ダイビングツアー。
前日から天気図と予報からでは予測出来ないうねりが入っていて、この日は南西の微風ながらIOPはクローズ、富戸や八幡野は潜水注意という海況だった。
そんな中、井田は穏やかで暑くもない、過ごしやすい陽気。
以前のブログでも書いたけれど、ダイバーが好みそうなレアものは、潜水エリアの奥で出るようになってきた。
今回はレアものが出始めるケーソン周りまでなら行けそうだ。
3月27日(土)~28日(日)はアドバンス講習&ファンダイビングツアー。
二日目のダイビングポイントは東伊豆・富戸。
ディープダイビングがあったので、当初はIOPに行く予定だったが、南の強風が吹き荒れて潜水注意。
富戸になって喜んでいるお客様たちがいた(自分もだけど)
それは富戸の水深26mにゲッコウスズメダイがいるから!
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