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10月27日(水)は平日の東伊豆・伊東ダイビングツアー。
伊東に決めたのは、もちろん三日前にアケボノハゼが出たから。
少し前まではハタタテハゼすら珍しかった伊豆では、アケボノハゼが見れるなんて都市伝説みたいなものだった。
去年はIOPで出てたけど、三番の根の水深45mと、手軽に行けるところではなかった。
それが伊東では-26mにいるという。
10月23日(土)は東伊豆・伊東ダイビングツアー。
前日は師走の寒さで冷たい雨が降っていた、翌日は一転青空が広がり、半袖で過ごせそうなほどに暖かかった。
一本目のポイントは白根中。
潜降すると左右に高い根があり、その間に狭い通路がある。
10月16日(土)~17(日)はダイビングライセンス取得講習の海洋実習。
初日のダイビングポイントは小田原の江之浦。
やや波あり、小ウネリあり、透明度もいまいち…と、最初にしては難しいコンディションでしたが、プールとは違い自然のものなので、こういうこともある。
温水プール(水温28℃)でも後半寒がっていたお客様たちだったので、寒さが心配だったが、なんとかウエットスーツで講習が出来た。
10月13日(水)は平日の西伊豆・大瀬崎ダイビングツアー。
この日は北東の風が強く、雨模様。
これは雨でも快適な施設のある大瀬崎で、前回見損ねたミホノハゴロモハゼチャレンジをするしかない。
平日だし、ダイバーも少なめだろう、と思ったらけっこういっぱいいた(^_^)
現地ガイドさんからは「最近出が悪いんですよねー。今日は曇り空で暗いし」
と言われたが、とりあえず行ってみることに。
10月9日(土)は東伊豆・伊豆海洋公園(IOP)ダイビングツアー。
園内はハロウィン仕様で、あちこちにカボチャやガイコツの姿が。
陸は夏を思わせるような暑さだったが、ドライスーツのダイバーもちらほら見るようになってきた。
一桁の経験本数のゲストもいたので、のんびりと一の根辺りをぐるっと周る。
10月3日(日)はダイビングライセンス取得講習のプール。
10/1(金)夜~2(土)で神子元ダイビングツアーの予定でしたが、
台風の影響でクローズ…(-_-;)
2日の朝出に変更して、西伊豆・大瀬崎へ。
急遽だったのにも関わらず、お客様からは見たい魚のリクエストが来た。
9月25日(土)はダイビングライセンス取得講習の学科。
翌、9月26日(日)は西伊豆・井田ダイビングツアー。
最初は東伊豆の富戸にでも行こうかなー、
北東の風が強そうだから無理かなーと、富戸ダイビングサービスのホームページを開けたら、
「漁協関係者にコロナの陽性者が出たため、しばらく休業します」のアナウンス。
東京は感染者が急減してきたが、ここに来て陽性者が出るとは…('Д')
9月20日(月)~23日(木)の高知県・柏島ダイビングツアー三日目。
ダイビング最終日のガイドはオーナーさん。
以前別のガイドさんから「オーナーは(魚を見つける)引きが強い」と聞いたことがある。
まずは、リクエストでまだ見れていない、ハナヒゲウツボの成魚を見にストーンウォールへ。
潜降ブイの真下にはペアのフリソデエビがいた。
今は伊豆でも見られるようになったけど、20年程前は柏島と八丈島位でしか見たことがなかった。
9月20日(月)~23日(木)の高知県・柏島ダイビングツアー二日目。
この日は昨日は入れなかったポイント、民家下へ。
民家下は人気ポイントで、各サービスが一日に一回しか停められないというルールがある。
この日の一本目は、民家下new。
いくつかある民家下の中で、新しく出来たポイント。
ここにはリクエストを出した、ヒレナガスズメダイとレモンスズメダイが両方見れるらしい。
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