PADIダイビングショップ アリエス
DIVINGSHOP ALIES
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一本目と二本目に、30~40頭ほどの群れに遭遇。三本目は5~10頭と単体。透明度10~25m、水温23~28℃2024/8/4撮影
一本目の群れ2024/8/4撮影
二本目の群れ2024/8/4撮影
一本目から100オーバーをゲット二本目は濁った中終盤に、三本目はラスト5分で50頭ほどの群れが見られた透明度15~20m、水温26~28℃2023/8/27撮影
最近はハンマーが逃げず寄れるようになった2023/8/27撮影
体力さえあれば、ずっと一緒に泳げるほどハンマーは逃げない2023/8/27撮影
下からのアングルを狙った2023/7/30撮影
一番寄れた二本目の群れ2023/7/30撮影
この日は3ダイブとも100頭オーバーのハンマーヘッドをゲット透明度10~20m、水温25~28℃2023/7/30撮影
肉眼で見えたのは20~30頭画像処理したら、もっといるようだった。2023/5/27撮影
潜水時間残り5分で濁りの中から現れた大群こんなパターンが多い。2023/5/27撮影
この日一番よく見えた青い海の中でのハンマー2022/10/2撮影
潜水時間残り一分で濁りの中から現れた大群2022/10/2撮影
ラスト5分で三度見られた群れ2022/8/28撮影
2022/8/28撮影
緑の潮の中で苦戦…(*_*;2022/8/28撮影
透明度10~20m 水温27℃波の高い中、3本中2本で単体~10数頭の群れが見られた2019/10/6撮影
見上げると特徴的な形が分かりやすい2019/10/6撮影
潜水時間残り三分二頭のハンマーが寄ってきた2021/9/5撮影
この日はあまり透明度がよくない中、1本目数頭を2回、2本目20~30匹の群れと小群れ、大きなメジロザメと三度遭遇2019/9/11撮影
ハンマーヘッドの大群が確率よく見られるのは7~10月
日本でこれだけの大群が狙えるのは沖縄の与那国島と伊豆の神子元だけ
2019/8/4撮影
100頭を越える見事な群れと青い海2019/8/4撮影
ジャブ根の水深30m超で見られた100頭を超える大群2018/9/9撮影
ジャブ根で見られた、この大群は上下にも、前後にも、奥行きも有り、与那国ばりの素敵な群れ!2018/9/9撮影
カメ根の高根手前の根で見られた1~3頭のハンマーが慌ただしい動きでグルグルと周っていた2018/9/9撮影
メジロザメ科2019/8/4撮影2018/6/30初掲載
メジロザメ科体長200cm2022/8/28撮影
カスザメ科人の大きさほどあるコロザメオオセ、ネコザメ、ネムリブカ、カスザメといったサメも見られる
アジ科巨大カンパチの群れその大きさはイソマグロほど
アジ科体長80cm2023/5/27撮影
アジ科2019/8/4撮影
アジ科体長130cm2023/5/27撮影
アジ科6月頃に見られるワラサの大群360℃囲まれることもある
アジ科130cmはある大型の回遊魚ブリに似るが、頭が小さく胸鰭が体横の黄色いラインに重なる2018/6/30撮影
シイラ科安全停止中に水面付近を泳いでいた10匹ほどの群れ2017/9/10撮影
ハタ科体長120cm2023/7/30撮影2021/9/5初掲載
カワビシャ科体長35~45cm40匹近くの群れ2024/9/8撮影2019/5/25初掲載
トビエイ科通年見られるこの日はモブラを見たチームもあった2017/8/20撮影
アジ科体長50cm2022/10/2撮影2019/10/6初掲載
フエフキダイ科1mほどになる大型魚8匹ほどで泳いでいた2019/5/25撮影
アオウミガメ属体長130cm2023/5/27撮影
アオウミガメ属カメ根エリアで見た150cmほどの個体2019/10/6撮影
アオウミガメ属体長100cm2024/9/8撮影
タカサゴ科体長25cm南の魚だが、いつの間にか通年見られるようになった2022/10/2撮影2018/6/30初掲載
タカベ科体長20cm前が見えなくなるようなタカベの群れに囲まれた2021/9/5撮影
イサキ科体長25cm2021/9/5撮影
ベラ科2019/10/6撮影
ニザダイ科体長40cm2023/8/27撮影2022/8/28初掲載
アジ科体長10cm2024/8/4撮影
象徴的な存在の神子元灯台
神子元島の頂上遠く伊豆七島が見渡せる
海遊社のダイビングクルーザー日本最大規模のダイビング船で荒波でも出航出来る
空気が澄んでいると遠く三宅島までが見える2019/8/4撮影
真横にすっ飛ぶ流れダウンカレントも珍しくない2019/10/6撮影
完全に外洋の神子元彼方に陸地が見え大きな福丸が小さく見える2020/9/27撮影
2023/5/27撮影
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