7月14日(金)夜発~15(土)の南伊豆・中木ダイビングツアー。
海の日絡みの三連休の渋滞を避ける為に夜出発。
朝宿で東名高速の渋滞を確認してみると、6:45の段階で長い列になっていた。
夜出で正解だったなー。
ここの所中木はクローズ続き。
そしてなぜか中木は検索してもブログが出て来ない。
7月5日(水)~10(月)の小笠原ダイビングツアー四日目。
この日は出航日ながら、飛行機ではないのでダイビングが出来る。
一本目は個人的に楽しみにしていた2つの魚の内の1つ、ニラミハナダイ狙いだった。
通称キャベツサンゴと砂地の境を深く深く進んで行く。
NDLを節約するために、かなり浅い深度を取る。
しばらくしてガイドさんの合図で一気に水深を落とす。
7月5日(水)~10(月)の小笠原ダイビングツアー三日目。
父島到着当初は「ケータに行けるかは微妙です」と言われていたが、海況も天気もどんどん良くなっていった。
この日は他のダイビングサービスの大型船に同乗し、片道2時間かけてケータへ。
ケータのマグロ穴は小笠原で一番有名なポイントかもしれない。
7月5日(水)~10(月)の小笠原ダイビングツアー二日目。
今日はボニンハナダイに会える日。
ボニンハナダイとはフチドリハナダイの仲間で、違いは腹びれと尾ひれに鮮やかな黄色が入る。
2017年に付いた正式和名は、小笠原諸島の英名、ボニンアイランドが由来になった。
その名の通り、主に小笠原に生息する固有種だ。
7月5日(水)~10(月)は小笠原ダイビングツアー。
当店にいらっしゃるお客様の中にも、
「小笠原には一生に一度は行ってみたい」
「小笠原で潜るのが目標」と言う方も多い。
東京都内から1,000㌔、片道24時間の船旅。
一度も陸地と繋がったことのない絶海の孤島には、さぞ素晴らしい生物たちがいるのだろう。
自分でもこう思っていた。
二回目の小笠原で潜る前までは。
7月1日(土)は西伊豆・大瀬崎ダイビングツアー。
この日は南西強風に大雨予報…。
そのせいで道はガラガラだった。
雨が降ると、陸上の施設も快適に使える所がいいので大瀬崎に行くことにした。
到着した時は土砂降りだったけれど、車を降りて三秒で屋内施設に入れる。
今日もお一人を除いて絶賛練習中のお客様たち。
スキルを見るのにも透明度が良くないとならない。
お気軽にお問い合わせください
03-6276-5758
電話受付時間 :12:00~20:00(お問い合わせフォームは24時間受付)
*留守番電話になりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡をお願い致します。
(電話番号が履歴に残りません)
定休日:木曜日・不定休があります