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1月28日(土)は東伊豆・伊豆海洋公園(IOP)ダイビングツアー。
ツアー前、一日ごとに気温が6~7℃上がったり下がったりしていた。
今年最後のウエットスーツのゲストがいたので、なんとか暖かくなって欲しかった。
するとポカポカ陽気で、IOPらしからぬ良い凪♪
11月21日(土)は東伊豆・八幡野ダイビングツアー。
北東の風が吹いていたので、もう少し混んでるかと思っていたら、けっこう海は空いていた。
やはり八幡野はこの辺りではのんびり潜れて良いねぇ。
うねりがあって、エントリー口付近は濁りがあったものの、防波堤を越えた辺りからは、透明度も10~12mとまずまず、この日も暑いくらいの陽気だった。
11月18日(水)はドライスーツ講習を兼ねた平日、東伊豆・富戸ダイビングツアー。
冬用インナーを着て、駐車場からダイビングエリアまで歩いていると汗ばむほどの陽気だった。
この日はアリエスツアー初参加の三名様を含み、うちお二人は経験本数10本代の初心者の方で、お一人はダイビングが一月以来というブランクダイバー。
11月15日(日)は東伊豆・富戸ダイビングツアー。
弱い北東風で、ちょっと水面に波がある海況。
の予測が日本のずいぶん東にある前線の影響で多少のウネリがあるようだった。
初心者でブランクダイバーの方がいたので、みなさんの意見を聞いたうえで、
スロープロープから水面移動をせずに潜降出来る富戸に決定。
11月14日(土)は西伊豆・黄金崎ダイビングツアー。
約一カ月振りの黄金崎。
10月の時は師走の陽気、水温25℃、透明度15mオーバー、ダイバーいっぱい。
この日はぽかぽか陽気、いきなり水温下がって21℃、この季節にしては透明度が悪くて8m、ダイバー少なめという対照的な日。
11月7日(土)~8日(日)は毎年恒例の伊勢海老ダイビングツアー。
二日目は雲見でダイビングの予定だったが、南西風が強くクローズ。
二日目も田子で潜ることにした。
これは大好きなハードコーラルで生物探しをするしかない。
一本目は白崎の一番ブイから二番ブイまで流していくコース取り。
11月7日(土)~8日(日)は毎年恒例の伊勢海老ダイビングツアー。
初日のダイビングポイントは西伊豆の田子。
舩原峠を越えて眼下に駿河湾を望むと、ちょっと白波が立っている。
今日はぎり行けるかなーと思っていた外海はクローズで湾内となった。
一本目は弁天島。
先日の八幡野ダイビングツアーでの出来事。
一本目が終わって休憩室でお茶をしていた時、いかにも現地ガイドさんという、ロクハンを着て日に焼けた女性がドライスーツでの潜降について話していた。
その声は休憩室にいる全員に聞こえるほど大きかった。
「ドライスーツはね、適正ウエイトだとなかなか潜降が出来ないの」
「だからね、ジャックナイフで入って水中の石を掴んで、BCのポケットや脇に挟んでおいて、水深5m位に来たら離すの」
10月31日(土)はドライスーツ講習を兼ねた、東伊豆・八幡野ダイビングツアー。
この日はならい(北東風)が強く吹いて、IOPと富戸は潜水注意。
普段はのんびりと潜れる八幡野はダイバーでぎゅうぎゅう。
エントリー口付近はダイバーの巻き上げで濁っていたものの、少しいけばまずまずの透明度で、水温もまだ23℃あったので、ウエットスーツのダイバーも多かった。
10月28日(水)は平日の小田原・福浦ダイビングツアー。
日差しもあって凪も良い、この日も絶好のダイビング日和♪
さらに平日でダイバーも少ない。
この日もコロナの影響で今年初めてのダイビングというお客様たちがいた。
浅い福浦でのーんびりと潜る予定だけど、なにしろ今は見たい生物が多い。
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