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～ トカラフォトギャラリー（鹿児島県）～
日本最後の大物の海、日本のパラオ等と異名を取るトカラ。
一日に潜れるのは10人まで、100本以上で上級者ダイバー限定ですが、他では得られない海が待っている。
＊画像をタップすると拡大します
サメ＆エイの仲間
カマストガリザメ
メジロザメ科
今ツアーでもっとも多く見られたサメ
ポイント：芽瀬
2018/11/24撮影
カマストガリザメ
メジロザメ科
今年からサメ避けのバンドが必須になるほど、大量に見られることがある。
ポイント：芽瀬
2018/11/25撮影
ハンマーヘッドシャーク
メジロザメ科
与那国並の巨大ハンマーが登場
ポイント：芽瀬
2018/11/25撮影
ホワイトチップシャーク
メジロザメ科
和名はネムリブカ
2ｍはありそうな巨大な
ホワイトチップ
ポイント：芽瀬
2018/11/25撮影
マダラトビエイ
トビエイ科
水底近くを優雅に
羽ばたいていた
ポイント：芽瀬
2018/11/25撮影
マダラエイ
アカエイ科
ポイント：芽瀬
2018/11/24撮影
回遊魚の仲間
ツムブリ
アジ科
80ｃｍはありそうな大きな個体の群れ
ポイント：芽瀬
2019/8/24撮影
2018/11/25初掲載
カンパチ
アジ科
メーター級のカンパチが
ダイバーの周りをぐるぐる
ポイント：ロストワールド
2018/11/24撮影
カスミアジ
アジ科
ポイント：エレファントノーズ
2018/8/24撮影
イソマグロ
サバ科
大きな個体では2ｍもある
30匹ほどの群れ
ポイント：芽瀬
2019/8/24撮影
ギンガメアジ
アジ科
時には数百匹の群れを作る
ポイント：平瀬
2019/8/24撮影
ロウニンアジ
アジ科
早朝だったため写真が暗い
昔から釣り師に有名だった
トカラの代表的な魚
ポイント：平瀬
2019/8/25撮影
トロピカルフィッシュたち
ハナゴンベ
ハタ科
オーバーハングの下で
よく見かける
ポイント：ロストワールド
2019/8/25撮影
2018/11/24初掲載
ハマクマノミ
スズメダイ科
トカラが北限だと思われる
ポイント：ロストワールド
2018/11/24撮影
クダゴンベ
ゴンベ科
平瀬の№2の根の下の
ウミウチワにいた
ポイント：平瀬
2018/11/24撮影
ヒレナガヤッコyg
キンチャクダイ科
図鑑海水魚によると
小笠原以外では珍しく
深い所に生息するとある
ポイント：エレファントノーズ
2019/8/24撮影
イロブダイyg
ブダイ科
ポイント：ロストワールド
2019/8/25撮影
ハタタテハゼ
クロユリハゼ科
ポイント：ロストワールド
2019/8/25撮影
カスミチョウチョウウオ
チョウチョウウオ科
根の上で大群で見られる
ポイント：ロストワールド
2019/8/25撮影
地形
ポイント：エレファントノーズ
人一人がやっと通れる迷路のような洞窟がいくつもある
2019/8/24撮影
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