PADIダイビングショップ アリエス
DIVINGSHOP ALIES
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ハタ科他のダイビングポイントでは少ないが井田では普通に見られる2018/8/27撮影
ハタ科尾ひれの先端が赤く目の下に白っぽいラインが有るある図鑑では桜島以外では珍しいとあるが、井田にはよくいる2018/11/4撮影
ハタ科体長5cm2019/10/24撮影
ハタ科オスはピンク色でヒレの先が赤くなっている2018/7/19撮影
ハタ科いつ見てもオレンジが鮮やか井田ではいつも群れが見られる2016/10/22撮影
ハタ科季節来遊魚体長8cmアカオビハナダイと混泳していた2019/10/24撮影
ハタ科季節来遊魚体長2cm井田では8年ぶりの登場2020/10/20撮影
ハタ科体長8cm2021/7/18撮影
ハタ科体長7cm2021/7/18撮影
チョウチョウウオ科体長5cm2022/9/25撮影2018/12/15初掲載
チョウチョウウオ科体長5cm2022/9/25撮影2018/11/4初掲載
チョウチョウウオ科通年見られる普通種シラコダイと並び、もっとも北方まで適応した2018/11/4撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚図鑑には小笠原以外では稀種とある。2018/7/19撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚トゲと並んでよく登場する南方系チョウチョウウオ2019/9/14撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚久しぶりの登場でした!2017/10/28撮影
チョウチョウウオ科体長14cm2024/6/30撮影
チョウチョウウオ科体長10cm2023/10/28撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚体長10cm2020/9/12撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚伊豆では見たことなかったが福浦、富戸と続き三箇所目の発見2018/10/3撮影
ソラスズメダイ属体長4cm浅瀬に大量に群れている2019/11/24撮影2018/8/20初掲載
ソラスズメダイ属体長3cm2021/7/18撮影2019/10/24初掲載
ソラスズメダイ属体長8cm2018/6/17撮影
スズメダイ属体長6cm2021/4/4撮影
スズメダイ属体長4cm2024/6/30撮影2019/11/11初掲載
スズメダイ属体長4cm2020/10/20撮影
スズメダイ属水温が高くなってくると現れる巨大な塊2018/8/20撮影
スズメダイ属体長2cm2021/7/18撮影
ミスジリュウキュウスズメダイ属季節来遊魚井田では少なめイソギンチャクに着く2020/9/12撮影2018/8/20初掲載
オヤビッチャ属季節来遊魚沖縄などにいるスズメダイの仲間最近は伊豆でも大群を作る2018/9/12撮影
オヤビッチャ属体長10cm7本の線と鰓蓋の黒点が特徴2021/7/18撮影
クマノミ属越冬しているでかい個体近づくだけで攻撃された(笑)2018/8/2撮影
キンチャクダイ科季節来遊魚成魚は口が青く、麿呂眉2017/10/28撮影
キンチャクダイ科成魚2019/2/26撮影
キンチャクダイ科成魚になると黄色地に青いラインというカラーリングになる伊豆で見られる普通種2018/9/22撮影
キンチャクダイ科季節来遊魚水深1m桟橋の割れ目にいた2018/10/27撮影
クロユリハゼ属季節来遊魚上下に大きく開くヒレが特徴2018/11/7撮影
クロユリハゼ属季節来遊魚伊豆で見るクロユリハゼ系三種のうちの一つ2018/9/22撮影
クロユリハゼ属体長6cm2020/10/20撮影
ウミショウブハゼ属ケーソンのソフトコーラルによく着いている2018/9/12撮影
ガラスハゼ属ヤギについていて名前通りガラスのような透明な体を持つ井田には多い2018/6/17撮影
ミジンベニハゼ属水深32mにしばらくいるペアだったけど、一匹は瓶から出てこなかった2017/10/9撮影
ハタタテハゼ属体長6cm2022/9/25撮影
クロイトハゼ属体長6cm2022/9/25撮影
クロイトハゼ属体長9cm2023/10/28撮影
ホンベラ属体長7cm2023/10/28撮影
ホンベラ属体長12cm2020/7/26撮影
ホンベラ属季節来遊魚2018/10/26撮影
イトヒキベラ属体長10cm2021/4/4撮影2017/6/21初掲載
タキベラ属季節来遊魚2018/10/26撮影
ススキベラ属体長3cm2022/9/25撮影
ススキベラ属体長6cm2021/9/26撮影
ノドグロベラ属体長2cm2023/10/28撮影
イラ属体長25cm2020/7/26撮影
ホホスジモチノウオ科体長5cm2024/6/30撮影
アジ科顔に”八”のような黄色いラインがあるのが名前の由来2018/11/14撮影
アジ科ブリの若魚、出世魚で大きさにより名前が変わるヒラマサに似るが、黄色いラインとヒレが重ならないのがブリ2018/11/14撮影
アジ科温かい地域に住む回遊魚ビーチで見るのは珍しい2018/8/29撮影
アジ科もっと南で見られるアジの仲間体の横を走る青い線が特徴2018/8/29撮影
アジ科季節来遊魚目の後ろの黒い点と尾ヒレ後端が黒くなっているのが特徴2019/9/14撮影
アジ科季節来遊魚体長30cm体に黄色に囲まれた黒点があるのが特徴2019/11/24撮影
カエルアンコウ科季節来遊魚体長6cm橙色2020/10/20撮影
カエルアンコウ科季節来遊魚体長3cm桃色2021/4/4撮影
カエルアンコウ科季節来遊魚体長8cm黄緑色2017/10/9撮影
カエルアンコウ科体長30cm2024/2/17撮影2023/10/28初掲載
カエルアンコウ科体長1cm左下の黒いのは指先2024/2/17撮影2019/2/26初掲載
カエルアンコウ科季節来遊魚目元に歌舞伎の隈取模様があるのが名前の由来だが黒バージョンには、その特徴がない2018/11/7撮影
カミソリウオ科季節来遊魚2018/10/26撮影
カミソリウオ科季節来遊魚体長12cm2020/10/20撮影
カミソリウオ科ゲストから海藻と間違われていたレア度高いのにー2017/10/28撮影
イソギンポ科体長7cm2021/7/18撮影
イソギンポ科季節来遊魚井田では数年ぶりの登場2018/9/12撮影
イソギンポ科体長8cm2019/11/24撮影
イソギンポ科体長8cm2021/9/26撮影
コケギンポ科穴から顔を出す小指ほどの顔の大きさの魚2018/7/19撮影
イサキ科水温が高くなるとビーチとは思えない魚影の濃さになる2016/10/22撮影
イサキ科70cmほどの大きな個体クリーニング中2017/9/2撮影
イサキ科幼魚としては大きめの個体成魚になるとシルバーに黄色の水玉というカラーになる。2018/9/22撮影
イサキ科体長50cm2017/10/9撮影
イサキ科体長50cm2020/10/20撮影
フエダイ科季節来遊魚成魚は60cmになりダークグレー一色になる2018/10/3撮影
フエダイ科季節来遊魚体長15cm桟橋近くでキンギョハナダイと混ざっていた2019/9/14撮影
フエダイ科体長25cmイッテンフエダイに似るが体の眼状斑が眼より大きいのが違い2019/11/23撮影
フエダイ科季節来遊魚成魚は10cm今年は各所でよく見かける2019/11/24撮影
フエダイ科一番上の銀の魚季節来遊魚スズメダイに擬態していると言われる2017/10/9撮影
テンジクダイ科季節来遊魚地味だけれど南方系さりげないのを探すのも楽しみ♪2017/10/9撮影
テンジクダイ科年中ゴロタ付近で大群が見られる2019/9/14撮影
テンジクダイ科季節来遊魚体長7cmスカシテンジクダイと思われるが色もヒレも見えず、精査が必要2020/9/12撮影
テンジクダイ科体長4cm中央が本種。左はイサキ、右がネンブツダイ2022/9/25撮影
テンジクダイ科体長8cm2024/2/17撮影
テンジクダイ科体長3cm2024/6/30撮影
ハタ科体長40cm2019/10/24撮影
ハタ科季節来遊魚図鑑等で紹介される幼魚は3色が多い 更に小さいとこの色彩になる2018/10/26撮影
ゴンベ科体長10cm2024/2/17撮影2019/11/24初掲載
ゴンベ科体長3cmケーソンのソフトコーラルについていた2017/10/9撮影
ゴンベ科体長12cm2019/11/11撮影
ゴンベ科体長10cm2023/10/28撮影
ゴンベ科体長6cm2024/6/30撮影
ニザダイ科季節来遊魚体長5cm2020/10/20撮影
ニザダイ科季節来遊魚体長8cm2020/9/12撮影
ニザダイ科季節来遊魚体長8cm2019/11/24撮影2017/10/9初掲載
ニザダイ科体長13cm2021/7/18撮影
ニザダイ科体長7cm2021/9/26撮影
フサカサゴ科体長25cm2019/11/24撮影2018/7/21初掲載
フサカサゴ科季節来遊魚今年は個体数が多くこの日も3匹ほど見られた2018/10/27撮影
フサカサゴ科体長7cm2020/10/20撮影
フサカサゴ科体長12cm2024/6/30撮影
ハコフグ科季節来遊魚体長4cm2019/10/24撮影2017/9/2初掲載
フグ科季節来遊魚体長25cm2021/9/26撮影
フグ科体長5cm2024/6/30撮影
ヒメジ科季節来遊魚体長20cm2021/9/26撮影
ヒメジ科体長25cmホウライヒメジに似るが顔の白い線が3本であること後部の黒斑を黄色い斑紋が覆うことで判別できる2020/7/26撮影
ヒメジ科体長5cm2022/9/25撮影
ヒメジ科体長23cm2023/10/28撮影
ヒメジ科体長8cm2023/10/28撮影
カワハギ科体長3cm有毒のシマキンチャクフグに体色を似せていると言われている背びれが長いのが本種2023/10/28撮影2017/10/28初掲載
モンガラカワハギ科季節来遊魚体長5cm2021/7/18撮影
タカサゴ科季節来遊魚主に南日本以南で見られるが最近は伊豆でも普通にいる*左上の魚。下はイサキ2018/11/14撮影
タカサゴ科体長12cm2023/10/28撮影
ヘラヤガラ科体長70cm2023/10/28撮影
イシダイ科カゴカキダイの幼魚やソラスズメダイと群れていた2018/7/19撮影
ヨウジウオ科タツノオトシゴの仲間2018/7/21撮影
タカノハダイ科体長8cm2024/2/17撮影
カゴカキダイ科体長3cm2024/2/17撮影
ニシン科壁のように延々と続く大群カンパチが捕食で登場!2018/8/27撮影
キントキダイ科体長25cm2022/9/25撮影
タカベ科体長20cm水温が高くなると、中層で凄い密集度で出現する2021/7/18撮影2019/9/14初掲載
サヨリ科体長60cm2019/10/24撮影
ツノダシ科季節来遊魚幼魚は銀一色で外洋の表層性のため、が見る機会は少ない2018/8/20撮影
ネズッポ科孔雀のようなヒレを持つ以前より見なくなった魚の1つ2018/6/17撮影
エソ科体長18cm2020/7/26撮影
アイゴ科体長25cm2020/9/12撮影
ハタンポ科ミナミハタンポに似るが全体的に丸っこい水深2m 桟橋横で群れていた2018/11/4撮影
マツカサウオ科幼魚ほど金色が強い500円玉ほどの個体顎に発光バクテリアを持ち淡く光る2018/12/15撮影
コチ科2018/11/7撮影
ハタンポ科体長3cm2024/6/30撮影
ヤリイカ科2018/8/27撮影
ヤリイカ科2024/6/30撮影
タテジマウミウシ科2018/7/21撮影
テナガエビ科ウツボの顔に乗ってクリーニング中だった2019/11/11撮影2019/10/24初掲載
モエビ科甲長8cm2024/2/17撮影2019/2/26初掲載
オトヒメエビ科体長8cm2020/7/26撮影
ヤドカリ科体長8cm2021/4/4撮影
タラバエビ科体長2.5cm2021/4/4撮影
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