PADIダイビングショップ アリエス
DIVINGSHOP ALIES
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ソラスズメダイ属季節来遊魚クロメガネスズメダイに似るが尾ひれの白い線が特徴2018/10/24撮影
オヤビッチャ属季節来遊魚沖縄などでよく見るスズメダイの仲間2018/10/24撮影
ミスジリュウキュウスズメダイ属体長3~5cm2024/2/4撮影2018/9/25初掲載
クマノミ属通年見られるが、夏からは幼魚が見られる2018/9/25撮影
クマノミ属体長10cm2021/10/16撮影
ソラスズメダイ属体長5cm2021/3/27撮影2019/6/1初掲載
スズメダイ属体長3cm2021/7/31撮影
スズメダイ属季節来遊魚ここ数年は定番でどこの海でも多く見られる2019/8/31撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚トゲとならび南方系チョウチョウウオの定番2018/12/1撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚以前は南方系のチョウチョウウオの定番だったが、最近は出現率が減ってきた
チョウチョウウオ科季節来遊魚小田原では初見?伊豆でも見たことないかもしれないしかも成魚!2018/10/24撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚体長8cm2021/12/4撮影2018/12/22初掲載
チョウチョウウオ科体長5cm2019/11/2撮影
チョウチョウオ科体長6cm2021/10/16撮影
クロユリハゼ属季節来遊魚体長3cm2021/7/31撮影2019/11/2初掲載
クロユリハゼ属奥の砂地によくいる定番種ながら長い尾ひれがきれい2018/12/1撮影
クロユリハゼ属季節来遊魚体長6cmオグロクロユリハゼが混ざっている2019/12/21撮影2018/10/24初掲載
キヌバリ属白い体に黄色いラインヒレを開くと鮮やかなオレンジ色2018/6/24撮影
ベニハゼ属体長4cm2023/5/5撮影
クツワハゼ属体長11cm2024/4/20撮影
クツワハゼ属体長12cm2023/5/5撮影
クロイトハゼ属体長15cm2023/5/5撮影
ダテハゼ属体長9cm2024/2/4撮影
種名特定出来ず体長13cm2024/2/4撮影
ススキベラ属白の他、茶や縞等の体色バリエーションがある成魚のオスは青緑色の体色2018/12/22撮影
コブダイ属体長80cm成魚は1mを越える大型種色は薄いピンク幼魚はオレンジ色で一本の縦縞が入る2022/4/9撮影2019/1/16初掲載
オハグロベラ属2019/6/1撮影
オビテンスモドキ属季節来遊魚体長5cm海藻のようにヒラヒラと泳ぐ2019/11/2撮影
ホンベラ属体長4cm似たデザインのベラ幼魚は多い白い腹、目から尾にかけて白線尾の付け根と背びれの後ろ側に黒点がある2020/8/22撮影
カンムリベラ属体長18cm2021/3/27撮影
カミナリベラ属体長12cm2023/5/5撮影
カミナリベラ属体長10cm2021/12/4撮影
キュウセン属体長20cm2023/9/2撮影
キュウセン属体長15cm2022/4/9撮影
イトヒキベラ属体長11cm2021/10/16撮影
ササノハベラ属体長12cm右が本種2024/7/13撮影
ホホスジモチノウオ属体長17cm2024/7/13撮影
フグ科この季節限定で幼魚が見られる普通種ながら子どもは通称マメマクラと呼ばれ人気者2019/6/1撮影2019/5/3初掲載
フグ科体長10cm2022/6/4撮影
フグ科季節来遊魚シマキンチャクフグやキタマクラのようにも見えるがオレンジ色の線が特徴2018/12/22撮影
ハコフグ科季節来遊魚2018/9/25撮影
ハコフグ科体長10cm2024/7/13撮影
ニザダイ科季節来遊魚12月末になって骨が透けて見える幼魚が登場2018/12/22撮影
ニザダイ科成魚に比べ、体が丸く特徴である尾ひれの前の3本線が、まだない2019/5/27撮影
ニザダイ科テトラポッドと砂地の境目辺りで大きな群れを作っていた2019/3/20撮影
ニザダイ科季節来遊魚黄色いのはモンツキハギ2016/4/12初掲載
ニザダイ科季節来遊魚体長6cm尾ひれの付け根に2つの黒点があるのが特徴2019/11/2撮影
ニザダイ科季節来遊魚体長6cm2019/11/2撮影
イソギンポ科体長8cm北海道~沖縄、小笠原まで分布する魚一文字にちょっと開いた口がかわいい2022/4/9撮影2018/12/22初掲載
イソギンポ科体長8cm目の後ろと尾ひれの前の黒点が特徴だが、不明瞭な個体も多い2021/12/4撮影
イソギンポ科季節来遊漁体長8cm2020/3/28撮影
イソギンポ科体長14cm2021/12/4撮影
イソギンポ科毒のあるオウゴンニジギンポに擬態していると言われる肉食性で魚のヒレや皮を食べる2019/8/31撮影
ヘビギンポ科
ヘビギンポ科体長5~6cm左がオス、右が婚姻色(nup)2022/4/9撮影
ヘビギンポ科体長5cm婚姻色の冷めかけ?の体色2024/2/4撮影
コケギンポ科体長5cm(推定)2023/5/5撮影
ゴンベ科体長11cm名前の由来は背びれの先端にある権部頭のような形から2023/9/2撮影2019/1/16初掲載
ゴンベ科体長6cm今年は各所で多く見られる2019/12/21撮影
フサカサゴ科その体色からか死んでると思われていた‥2018/6/24撮影
フサカサゴ科体長22cm岩と同化していて気をつけないと見えない、毒のある魚2021/10/16撮影2019/6/1初掲載
フサカサゴ科体長15cm2022/4/9撮影
イサキ科成魚になると50cmを越えて銀に黄色のドット柄になるこの個体は10cmほど2018/12/1撮影
イサキ科体長20cm幼魚の頃の黒や黄色の線が途切れ始めている2020/8/22撮影
カエルアンコウ科体長25cm2024/2/4撮影2021/12/4初掲載
カエルアンコウ科体長6cm2020/8/22撮影
カエルアンコウ科体長10cm種類が判別出来なかった個体2022/4/9撮影
カエルアンコウ科体長7cm2023/5/5撮影
カエルアンコウ科体長8cm2024/7/13撮影
カエルアンコウ科体長3cm2024/4/20撮影
ヨウジウオ科体長8cm紫バージョン2020/8/22撮影
ヨウジウオ科体長8cm橙バージョン2020/3/28撮影
ヨウジウオ科体長7cm赤茶バージョン2021/3/27撮影
ヨウジウオ科体長8cm赤バージョン2023/9/2撮影
トラギス科体長16cm2021/12/4撮影
トラギス科体長17cm2021/12/4撮影
ヒメジ科体長18cm2022/6/4撮影
ヒメジ科体長20cm2023/9/2撮影
テンジクダイ科体長9cm2019/6/1撮影
テンジクダイ科体長8cm2021/12/4撮影
テンジクダイ科体長8cm2023/5/5撮影
カワハギ科体長4cm2021/7/31撮影
カワハギ科体長6cm2024/2/4撮影
カワハギ科体長9cm2024/4/20撮影
ハタ科体長23cm背中に黒斑のあるタイプ2021/10/16撮影
ウツボ科体長25cm2024/7/13撮影
マダコ科体長不明2023/9/2撮影2018/6/24初掲載
ヤリイカ科体長40~50cm2022/6/4撮影2019/3/20初掲載
親は不在でしたが卵はびっしり!2018/6/24撮影
イシダイ科ダイバーに寄ってくる大小様々な個体がいる2019/6/1撮影2018/6/24初掲載
ダンゴウオ科イクラの粒程の大きさ広い範囲で見られていました2018/4/24撮影
カミソリウオ科季節来遊魚以前は珍しかったが毎年定番で見られるようになった海藻に擬態していてカラーバリエーションが豊富2019/8/31撮影
ハタ科定番種ながら江之浦には少なめ鮮やかなオレンジの体色に目の紫が美しい魚2018/12/1撮影
ハタ科成魚に比べ目が大きく色も鮮やか2019/3/16撮影
ツノダシ科季節来遊魚体長15cm2019/12/21撮影
ニシン科水面近くに無数に群れるこの群れだけでもきれいだが眺めていると回遊魚が捕食に来ることもある2019/3/20撮影
マツカサウオ科体長4cmアゴに発光体と鎧のような硬い鱗を持つ魚2024/2/4撮影2018/4/24初掲載
キンチャクダイ科成魚になると黄色地にブルーのラインというカラーになる2018/9/25撮影
ドラエもんカラーバージョンすぐ汚れてしまうが定期的にきれいな状態になる2018/12/1撮影
江之浦名物ドラエもんちょっとフジツボ付き2016/4/12初掲載
ボラ科ボラがバラクーダのように大群を成す現象をボラクーダと言う この日はまさにボラクーダだった2018/4/24撮影
ゴンズイ科伊豆でよく見かける毒のある魚この固まりは全て兄弟2019/8/31撮影
キツネアマダイ科季節来遊魚体長12cm生息域を相模湾を含むとする図鑑もある
フエダイ科季節来遊魚体長8cm以前、小田原の福浦で見て珍しいと思ったが、この日は数個体、今年は富戸でもよく見た2019/11/2撮影
ヤガラ科体長40cmエントリー口付近いた夜は縞々の体色になる2021/12/4撮影2020/2/8初掲載
タカノハダイ科体長25cm2020/2/8撮影
ブダイ科体長12cm2020/3/28撮影
フエフキダイ科体長20cm2020/8/22撮影
カジカ科体長12cm2020/3/28撮影
ウツボ科体長45cm2021/7/31撮影
2019/3/16撮影
定番ながら鮮やかな青と黄色が目を引く2020/3/28撮影2018/6/24初掲載
体長5mmほどのウミウシ2018/4/24撮影
アオウミウシと並んで伊豆の定番種だが以前よりも数が減った気がする2019/5/27撮影
南東のブイ近くにいたレア種ながら、しばらくいてこの日は2個体が観察出来た2019/5/27撮影
ゴカクガニ科甲幅1.5cm2024/4/20撮影
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