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6月19日(日)は千葉県・西川名ダイビングツアー。
東京湾アクアラインを使い、ほとんど直線の有料道路ばかりの千葉の海は2時間ほどで着いてしまう。
前日の透明度は8~10m。
大物系の西川名では、もう少し透明度が欲しいが、こればかりは仕方ない。
6月18日(土)は東伊豆・伊豆海洋公園ダイビングツアー。
この日は二カ月半前にアドバンスコースを受講して以来というお客様三名を含めたチーム。
調子が良ければ遠征しようかとも思っていた。
現地スタッフの方から生物情報を聞いていると、
「オクリダシの入り江にジャパビグいるんですけど、見つけるの難しいんで、誰かが岩に向かって写真撮ってるところ探すのがいいですよ」と教えてくれた。
う~ん、ジャパビグは時間かけて探さないと見つからないからなー。
6月15日(水)は平日の西伊豆・大瀬崎ダイビングツアー。
このツアーではひそかな目論見があった。
前回「ずっーと出てない」と言われ、やはり見ることが出来なかった、スジクロユリハゼが数日前から出ているのだ。
これは、ぜひ見に行きたい。
しかし、今日は今年初めてのダイビングというゲストが二名いらっしゃる。
普通なら外海にいるスジクロには行けない。
6月11日(土)は東伊豆・赤沢ダイビングツアー。
前回見れなかったアカイサキの幼魚を、なんとしてでも見たいということで、今回はオーナーにガイドをお願いした。
アカイサキがまだいるかどうかを確認すると、
「昨日はいたんですけど、ちょっと深い所に行っちゃってたんですよねー。オシタさんの所は水深何mまでOKですか?」
「ゲストにもよるんですけど、今日は〇〇mですね」
「あっー、それなら大丈夫かな」
6月5日(日)は東伊豆の富戸でダイビングライセンス取得講習の二日目。
エントリーするとすぐに、イワシの大群やマアジの小群れが泳ぎ、それを捕食するためなのか、小さめのカンパチの大群がぐるぐると周っていた。
スキルを終わらせた後、昨日アオリイカは見たので、今日はこの時期限定のネコザメの赤ちゃんを探しに行くことにした。
6月4日(土)はダイビングライセンス取得講習の初日、海は小田原の江之浦。
いつも同じだけれど、一本目はみなさん体の動きを止めてのスムーズな潜降すら難しい。
それでも一日目が終わった時には、
「今日だけでも凄い楽しい!」と言ってもらえた。
前日に続いて、5月29日(土)も東伊豆・赤沢ダイビングツアー。
この日はがっつり行くぞチーム。
目指すはアカイサキの幼魚。
事前に確認した時は、
「水深40m前後で、なんにもない所なんですよねー」ということだった。
なんにもない…。
5月28日(土)は東伊豆・赤沢ダイビングツアー。
この日は初ボートのゲスト三名様を含むチーム。
0番にエントリーすると、そこはいかにも養分たっぷりといったま緑の海…。
久しぶりに見たなー、この色。
水深を落とすと少しは見えるようになった。
サクラダイが群れていたのだけれど、お客様からは
「あっー、あのグレーの魚」と言われた。
グレーじゃないんだ、ピンクなんだ…(-_-;)
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