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11月20日(土)はダイビングライセンス取得講習のプール。
翌、11月21日(日)はドライスーツスペシャリティーを兼ねた、東伊豆・富戸ダイビングツアー。
この日はお一人を除いて、みなさん経験本数が一桁。
海洋実習後初のファンダイビングが初ドライスーツという方もいる。
自分の感覚だと、ドライはウエットに比べて3~5倍は難しい。
11月14(日)の西伊豆・雲見ダイビングツアー、二本目は、グンカンブイから入り、大牛の洞窟前で浮上するコース取り。
グンカンは白い砂地に垂直に切り立つ大きな根。
根の周りを泳ぐと、
レンテンヤッコの幼魚、
クロフチススキベラの幼魚、
セナキルリスズメダイと見つかっていく。
11月13日(土)~14(日)は伊勢海老ダイビングツアー。
二日目のダイビングポイントは西伊豆の雲見。
朝8時半頃到着したにもかかわらず、すでにダイバーはいっぱい。
11月半ばでこれなのだから、夏は凄い人出なんだろう。
雲見は年に一度ほどしか潜れていないけど、去年のツアーがクローズに当たってしまったので、二年ぶりの開催となった。
11月13日(土)~14(日)はの伊勢海老ダイビングツアー。
初日のダイビングポイントは西伊豆の田子。
このツアーでは往復ともコロナ禍前の夏のように道が混んでいた。
みんな自粛してたんだなぁ、そして出かけたかったんだなぁ。
到着した田子もダイバーでいっぱいだった。
11月7日(日)の東伊豆・赤沢ダイビングツアー。
二本目のポイントは3番。
赤沢のボートポイントは手前から、0番、3番、5番となる。
3番は0番と同じような巨石の急傾斜。
5番はガレバになり、風景が一変するらしい。
今、ここにはペアのアケボノハゼがいる。
11月6日(土)はダイビングライセンス取得講習の学科。
翌、11月7日(日)はアリエス初の東伊豆・赤沢ダイビングツアー。
赤沢は15年程前になるだろうか、一度だけ潜ったことがある。
その時は透明度もよくなくて、地形は豪快なものの特に印象には残らず、その後行くことはなかった。
赤沢ダイビングセンター自体が2019年に閉店し(このことも知らず)、今年の6月に経営者も変わってリニューアルオープンした。
10月31日(日)は東伊豆・伊豆海洋公園(IOP)ダイビングツアー。
IOPらしい大きな波が立っていたけれど、力はなかった。
透明度も安定していて、南方系ではツノダシ、ミツボシクロスズメダイの大群、レンテンヤッコ、ツユベラの幼魚、クロユリハゼの大群に混ざって泳ぐウメイロモドキの幼魚等が見られた。
10月30日(土)は東伊豆・富戸ダイビングツアー。
現地がお休みだったのもあって、富戸に来るのは一カ月半ぶりだった。
来たい来たいと思っていたのはハナゴンベの幼魚がいるから。
今の”ハナダイブーム”は数年前に柏島でハナゴンベの幼魚を見てから、その美しさにはまってしまった。
今年はIOPの2番の根の30m近くで見たけれど、富戸では10m台で見られるという。
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