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6月26日(土)は東伊豆・伊豆海洋公園(IOP)ダイビングツアー。
もうけっこう前、お客様から一通のメールが届いた。
「IOPでジャパピグ狙いたいです!」
ジャパピグとはジャパニーズピグミーシーホースの略で、正式和名は2018年に”ハチジョウタツ”に決まったばかりの魚。
2000年頃から日本だけで観察されてて、八丈島のダイビングサービスの方の協力で和名が付いたので、名前に”ハチジョウ”が付いたそう。
学名にはそのまま”ジャパピグ”と入る。
6月19日(土)は西伊豆・大瀬崎ダイビングツアー。
お客様から、
「そろそろボロカサゴが見たいです」
と言われていた。
ずいぶん前から登場しているボロカサゴ。
大瀬崎には何度か来ているものの、外海がクローズだったりして、まだチャレンジすら出来ていない。
この日は南西風が吹く予報だったものの、まずまずの凪。
6月16日(水)は平日の千葉県・伊戸ダイビングツアー。
ドッチーズ(ドチザメの群れ)好きにも拘わらず、コロナ禍の影響で、なかなか伊戸に行けなかったゲストからのリクエストツアー。
久しぶりに来た伊戸は、まず大きな休憩所が出来ていることに驚いていた。
6月12日(土)は千葉県・西川名ダイビングツアー。
ツアーの数日前から透明度が3~30mと乱高下。
水温も一時は15℃まで下がり、まるで真冬のよう。
結果この日は水温は22℃まで上がり、透明度も15mほどとまずまずのコンディションになった。
「10年以上西川名に行っていない」というゲストに、20年来のゲストが、
「もうヒゲダイはV字谷に整列してないんだよ」と言っていた。
そう、西川名と言えばクエとヒゲダイ。
6月5日(土)は西伊豆・大瀬崎ダイビングツアー。
前日は低気圧通過による、大雨と強風。
この日、風向きによってはIOPでジャパピグを狙おうかとも思ったが、前日がクローズで、オクリダシにいるジャパピグは吹っ飛んでしまった可能性が高いという判断で、西伊豆へ。
希望としては外海でボロカサゴを見に行くつもりだったが、ウネリでクローズ(潜水禁止)だったので、一本目は先端へ。
5月29日(土)は東伊豆・伊豆海洋公園(IOP)ダイビングツアー。
夏のような日差しの絶好のダイビング日和。
この日は深場には行かず、浅場を周るコース取り。
浅瀬を抜けていく時によく見る大きなアオブダイ、
IOPにはやたらと沢山いる。
岩場の亀裂にはアカイソハゼ、
そして砂地まで抜けると、透明度が良い~!
こんなに1番の根がはっきりと見えるのも久しぶりな気がする。
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