2月21日(日)は東伊豆・伊豆海洋公園(IOP)ダイビングツアー。
今日のブログはカエルアンコウについて書くつもりだった。
今はカエルフィーバー中で、ミリクラスのイロカエルもいたし、バレーボール大のオオモンカエルもいた。
以前とは見られる種類も変わったし、改名もしているし書きたいことは色々思いついた。
そして、今回はわき役だった、ある一匹の写真を見た。
2月13日(土)は東伊豆・伊豆海洋公園(IOP)ダイビングツアー。
この日の目標は前回のIOPツアーで見れなかったハナゴンベの再チャレンジ。
14リッタータンクを使って、2番の根へ一直線。
1.5番の根を越えると、よりによって沖出しの流れが出てきた。
着底地点がずれてしまうので、心持ち陸側に寄せながら泳ぎ、一気に27m付近まで深度を落とす。
ハナゴンベのいる穴は奥行きがある横穴。
2020年はコロナ禍でダイビング活動が思うように出来ない中、ダイビング中の死亡事故が身近にあった年でした。
始まりは3月末のダイビングライセンス講習中にあった、翌月に予定されていた離島のダイビングサービスからの連絡。
「死亡事故を起こしてしまいました。来月のツアーは出来なくなりました。申し訳ありません。」
1月30日(土)は東伊豆・伊豆海洋公園(IOP)ダイビングツアー。
ある日、お客様から一通のメールが送られてきた。
件名は「ホカケハナダイさん」
「獅子浜で初のホカケハナダイが出てました。図鑑の生息域には相模湾、駿河湾、柏島等とあるけど、他では見かけるの?」
近海で見たことはないし、柏島にも何度も行っているが、見た記憶がない。
これは何としても見てみたい。
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