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2020年も残すところ今日一日。
今年を海の様子と合わせて振り返ってみたいと思います。
やはり、もっとも影響を受けたのが新型コロナウイルスの世界的な大流行。
スペイン風邪以来100年振りのパンデミックは、衰えることを知らず、今日時点で世界の累計感染者8000万人以上、死者は178万人を超えてしまいました。
12月26日(土)は東伊豆・北川ダイビングツアー。
アリエスが行く、東伊豆では一番南にある海。
ダイバーの多い東伊豆にあっても、のんびりとした雰囲気で潜れる。
この日も天気に恵まれ、日の当たる港のセッティング場所では、お客様が「暑い!」と言うほどだった。
年末に暑いって(笑)
12月16日(水)は平日の東伊豆・伊豆海洋公園(IOP)ダイビングツアー。
各地に大雪をもたらした寒波が来ていたので、寒いのを想定して準備をしていったら、意外にも日差しの下は暖かかった。
ツアー前、生物情報を調べていると、心ときめく魚が写っていた。
それはアケボノハゼ。
12月12日(土)は西伊豆・獅子浜ダイビングツアー。
移動中こそ雨がパラついていたものの、潜る頃には止んで、途中からは気温も上がり青空が広がった。
海はつるんつるんのベタ凪で、水温は20℃とまだ暖かい。
この日はアリエス初参加のお客様がいた。
今までは某大手都市型ダイビングショップで潜っていて、
お店が違うとやっていることも、教えることも大分違っていて興味深い。
12月5日(土)~6日(日)の西伊豆・田子ダイビングツアー二日目。
朝、高台の宿から見える海はペタンペタンのベタ凪。
今日も最高のダイビング日和になりそう♪
一本目は沖根へ。
北の根に渡ったすぐのところで何とも黄色が鮮やかなシテンヤッコの幼魚がいた。
今年は各ダイビングポイントでヤッコ系が多くて、タテキンなんて珍しくない。
12月5日(土)~6日(日)は毎年恒例のタカアシガニを食べる西伊豆・田子ダイビングツアー。
船原峠を越えて土肥の海を眺めると、先月とはうって変わって湖のようなつるんつるんのベタ凪。
ブランクダイバーもいなかったので、もちろん一本目から、田子でもっとも濃い魚影を誇る沖根へ。
ブイ下10mに降りると、そこはもう圧巻の数千というオレンジのキンギョハナダイの群れ。
群れ好きのダイバーなら、ここにいるだけで満足出来るほど。
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