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4月18日(土)は西伊豆・大瀬崎ダイビングツアー。
【天気】晴れ、21℃、台風4号北上中。
【海況】ベタ凪
【潜水データ】
■ 透明度:4~5m
■ 最低水温:16.2℃
■ 最大深度/①14.8m/②20.6m
■ 潜水時間/①53分/②57分
台風4号が北上してきていた。
この後うねりが強くなってくることが予想されたので、湾で囲まれた穏やかな大瀬崎へ。
帰りの熱海ビーチラインでは、かなり大きなうねりが入ってきていた。
三週連続の大瀬崎なので、生物情報が変わっていないかをガイドのFさんに教えてもらう。
ラインナップは先週からあまり変わっていないようだった。
「他にお勧めの生物っています?」
「スミツキハナダイはどうですか?」
「スミツキは深いでしょ?」
そう、先週生け簀に狙いに行った一匹はスミツキだった。
そこは初心者の方には遠いし、砂泥なので巻き上げると視界が悪くなるし、外すと生物的に、かなり厳しい場所だった。
「いえ、ゴロタ下にいるんですよ」
なにっ?ゴロタ下なら、水深7~8mじゃないか。
通常100m以深にいる魚が、なんとラッキーチャンス!
これは見に行くしかないでしょう。
~ 画像をタップすると拡大します ~
お一人を除いて、経験本数20~30本のお客様たちだったので、まずは動画でスキルチェックをしながら、じっくり潜降の練習をする。
<潜降でダイバーのレベルが分かる>と言われるほど、潜降はスキルアップに重要な技術。
某大手ダイビングショップでは、ダイビングライセンス取得コースの時から、この垂直潜降を省いてしまっている。
完全な不正行為で、インストラクターとして恥ずべき行為だった。
今日はそのショップでCカードを取った方が二人いらした。
お一人はアリエスのブログを読んで、もうお一人は当店にいらして、不正行為を知ったのだった。
潜降して、まずは東にいるカエルアンコウの幼魚へ。
そして、西に向かいスミツキハナダイへ。
スミツキがいる小さな岩にはダイバーが集まり、熱写している。近くで順番を待つ。
ほどなくして場所が空いたので観察。
前回見たのは、もう3年前だった。
その時は生け簀の方で、もっと大きく、じっーとしている個体だった。
近くにヒメハナダイがいて、同じ月にはアカイサキの幼魚も見ている。
同じ4月だったので、この位の季節が狙い目なのかもしれない。
今回のこは大きさ4cmほどで、小さな範囲をよく動いた。
スミツキは動きもかわいい。
二本目は、またスミツキをちらっと見てから、ミジンベニハゼへ。
途中のロープにシロウミウシとアオウミウシがいた。
昔はウミウシというと、シロとアオばかりだったけれど、今は大分数が減った。
今見られるミジンベニハゼはたこ壺にいる。
普通は大きな外敵が侵入出来ない、入口の狭い瓶とか缶とか、貝殻とかに住むものだけど、間口の広いタコ壺なので、見やすいし出もいい。
なんといっても今日の一番の生物はスミツキハナダイでしょう。
お客様からも「かわいい」と好評だった。
さらにあの水深で見られたラッキーさをお伝えしていると、
「(深海性なのに)なんであそこにいたんですか?」と聞かれた。
それは、やはり日本一深い駿河湾に面しているからだろう。
大瀬崎には冬から春にかけて、深海魚が多く現れる。
今年は深海魚の当たり年だった。
カガミダイも出ているし、キアンコウの幼魚は何度か出現していた。
ぜひ見てみたい魚だった。
冬や春というと、ダイビングが遠のいてしまう方もいるけれど、レアものを見るには、この時期はお勧めですよ(#^^#)

<アリエスはダイビングを上達したい初心者ダイバーのためのダイビングショップです>
ダイビングを本当に楽しむために必要なのは、
<本当の上手さ>と<生物を見る楽しさ>だと、アリエスでは考えています。
上手くなれば同じ海に潜っても見られる生物はまったく違い、安全性も高くなります。
「上達して、その先にある水中風景を見て欲しい」
ダイビングはただ本数をたくさん潜っても上手くはなれません。
上手くなりたい、きちんとしたダイビングをしたい、
そんなお客様はダイビングツアーの特長をご覧頂き、
当店のツアーにご興味をお持ち頂けたら、ツアー参加の流れをご覧ください。
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