ＰＡＤＩダイビングショップ アリエス
〒151-0071 東京都渋谷区本町6-37-8 渡辺ビル1F
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～ 獅子浜生物図鑑（西伊豆） ～
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ハナダイの仲間
サクラダイ♂
ハナダイ科
通常は深場にいるが、獅子浜では18ｍで見られる
体長15ｃｍ
2024/4/7撮影
2018/11/29初掲載
サクラダイ♀
ハナダイ科
キンギョハナダイのメスに似た
体色で、背びれに黒い点が入る
2018/11/29撮影
キンギョハナダイ♂
ハナダイ科
オスはピンク色、メスはオレンジ
伊豆のハナダイの定番種
体長15ｃｍ
2024/4/7撮影
2018/6/19初掲載
キンギョハナダイ♀
ハナダイ科
体長10ｃｍ
2023/5/13撮影
フタイロハナゴイ
ハナダイ科
季節来遊魚
水深30ｍ
2019/4/30撮影
アカオビハナダイ♂
ハナダイ科
体長14ｃｍ
2024/4/7撮影
2018/11/29初掲載
アカオビハナダイ♀
ハナダイ科
体長8ｃｍ
薄い紫の体色で、
尾ひれの上下先端のみが赤い
2023/1/15撮影
2018/11/29初掲載
アカオビハナダイnup
ハナダイ科
体長12ｃｍ
下半身がまっ黄色な個体
2023/10/14撮影
ケラマハナダイ♂
ハナダイ科
体長13ｃｍ
2023/10/14撮影
ケラマハナダイ♀
ハナダイ科
季節来遊魚
体長10ｃｍ
尾ひれ後端が上下にはっきりと赤いこと、黒目の淵が紫になるのがアカオビメスとの主な見分け方
2021/2/27撮影
ナガハナダイ♀
ハナダイ科
体長13ｃｍ
2022/4/16撮影
ナガハナダイ nup
ハナダイ科
琉球列島にはいない温帯種
実物は写真で見るよりも
はるかに輝くように美しい
2019/6/29撮影
ホカケハナダイ♀
ハナダイ科
季節来遊漁
体長9ｃｍ
背びれの形が特徴的
獅子浜初登場
2021/3/13初掲載
スミレナガハナダイ♀
ハナダイ科
レア度の高い季節来遊魚
オスは通称サロンパスフィッシュ
濃いピンクの体に薄いピンクの
四角模様がある
2016/5/21初掲載
スズメダイの仲間
スズメダイyg
スズメダイ属
体長2ｃｍ
2020/9/6撮影
マツバスズメダイ
スズメダイ属
長いことスズメダイと
混同されていた
スズメダイにも黒っぽい線はあるが、尾ひれに明瞭な黒い線があるのが特徴
2019/5/22撮影
コガネスズメダイ
スズメダイ属
2018/11/29撮影
コガネスズメダイ 若魚
スズメダイ属
体長7ｃｍ
2020/12/12撮影
オヤビッチャ
オヤビッチャ属
季節来遊魚
エントリー口に群れていた
2018/8/19撮影
ソラスズメダイ
ソラスズメダイ属
体長5ｃｍ
2023/4/15撮影
2016/5/21初掲載
ナガサキスズメダイyg
ソラスズメダイ属
体長4ｃｍ
2019/10/26撮影
タカサゴスズメダイ
スズメダイ属
季節来遊魚
体長6ｃｍ
2020/1/18撮影
ササスズメダイ
スズメダイ属
体長10ｃｍ
2021/3/13撮影
ミツボシクロスズメダイ
yg
ミスジリュウキュウスズメダイ属
体長4ｃｍ
2023/1/15撮影
クマノミ
クマノミ属
体長5ｃｍ
2021/2/27
チョウチョウウオの仲間
チョウチョウウオ
チョウチョウウオ科
体長10ｃｍ
2023/10/14撮影
トゲチョウチョウウオyg
チョウチョウウオ科
体長8ｃｍ
2023/11/11撮影
2016/5/21初掲載
フウライチョウチョウウオyg
チョウチョウウオ科
体長7ｃｍ
2023/1/15撮影
2020/1/18初掲載
ミゾレチョウチョウウオ
チョウチョウウオ科
体長8ｃｍ
2023/10/14撮影
ゲンロクダイ
チョウチョウウオ科
トロピカルな外見ながら普通種
他のポイントではレアな気がするが、獅子浜ガイドさん曰く
よく見るらしい
2019/6/29撮影
コクテンカタギyg
チョウチョウウオ科
図鑑海水魚には小笠原以外では
稀種とある
見たのは2018年の井田以来
一年ぶり
黒い点があるのが名前の由来
2019/8/2撮影
ムレハタタテダイ
チョウチョウウオ科
2018/11/29撮影
ハゼの仲間
イトマンクロユリハゼ
クロユリハゼ属
季節来遊魚
ヒメユリハゼに似るが
エラに黒い線があるのが特徴
2018/8/19撮影
ミジンベニハゼ
ミジンベニハゼ属
体長2ｃｍ
2016/5/21初掲載
クロユリハゼyg
クロユリハゼ属
季節来遊魚
成魚の特徴である
はっきりとした黒が出ていない
浅瀬に20匹ほど群れていた
2018/9/29撮影
クロイトハゼ
クロイトハゼ属
大型種のハゼ写真の個体は15ｃｍ
日本では神奈川県から八重山諸島まで分布する
2019/2/23撮影
ハナハゼ
クロユリハゼ属
伊豆の普通種ながら
薄い水色と長く伸びる
尾ひれが優雅な魚
2019/6/23撮影
ガラスハゼ
ガラスハゼ属
2019/6/29撮影
ニシキハゼ
キヌバリ属
2019/8/2
撮影
イチモンジハゼ
ベニハゼ属
体長5ｃｍ
2023/5/13撮影
イサキの仲間
コロダイyg
イサキ科
九州以北タイプ
琉球列島以南タイプは
黄色い線がない
2018/8/19撮影
コロダイ若魚
イサキ科
幼魚の頃の縦線から
成魚の水玉になる途中の点線柄
獅子浜で成魚は見かけない
2019/5/22撮影
イサキ
イサキ科
体長15ｃｍ
2023/1/15撮影
2018/8/19初掲載
ベラの仲間
コブダイyg
コブダイ属
季節来遊魚
体長7ｃｍ
成魚は伊豆でよく見られるが
幼魚は少ない
2020/9/6撮影
ツユベラyg
カンムリベラ属
季節来遊魚
体長6ｃｍ
2020/9/6撮影
キュウセンyg
キュウセン属
体長8ｃｍ
目を通る黒線の一部に青い斑点がある
2020/9/6撮影
イラyg-1
イラ属
イラの幼魚2の写真のさらに
小さな個体 体長7ｃｍほど
まだ不規則な縞模様があり
成魚にもある白い線が現れている
2022/4/16撮影
2019/5/22初掲載
イラyg-2
イラ属
伊豆に成魚は多いが幼魚は少なめ
体長10ｃｍほど
落書きのようなポチッとした
目がかわいい
2019/2/23撮影
イラ若魚
イラ属
体長15ｃｍほど
まだ成魚よりも一般的なベラに
近い尖った口をしている
2019/6/23撮影
イラ
イラ属
成魚はベラの多くが特徴に持つ
尖った口先を持たず丸くなる
2019/7/5撮影
ホンベラ♂
ホンベラ属
体長18ｃｍ
2024/4/7撮影
2019/7/5初掲載
キスジキュウセン♀
ホンベラ属
幼魚は透明な体に
赤いラインが入る
2018/11/29撮影
イトヒキベラ♂
イトヒキベラ属
長い腹ビレがオスの特徴で
名前の由来でもある
2019/6/23撮影
イトヒキベラ♂
イトヒキベラ属
体長12ｃｍ
2022/2/13撮影
カミナリベラ♀
カミナリベラ属
体長13ｃｍ
2023/4/15撮影
ホシササノハベラ♂
ホシササノハベラ属
体長20ｃｍ
2023/5/13撮影
2020/9/6初掲載
ホシササノハベラ♀
ホシササノハベラ属
体長13ｃｍ
2023/4/15撮影
ホシササノハベラ 若魚
ホシササノハベラ属
体長12ｃｍ
2024/4/7撮影
アカササノハベラ♂
ササノハベラ属
体長20ｃｍ
2023/11/11撮影
アカササノハベラ♀
ササノハベラ属
体長23ｃｍ
2023/5/13撮影
オトメベラ♂
ニシキベラ属
体長20ｃｍ
2022/2/13撮影
2021/2/27初掲載
オトメベラ♀
ニシキベラ属
2019/4/30撮影
カエルアンコウの仲間
カエルアンコウ
カエルアンコウ科
体長13cm
カエルアンコウの仲間では
以前に比べて見る機会が減った
2019/3/23撮影
2019/2/23初掲載
オオモンカエルアンコウ
カエルアンコウ科
季節来遊魚
体長20ｃｍ
2021/3/13撮影
2020/12/12初掲載
キンチャクダイの仲間
サザナミヤッコyg
キンチャクダイ科
季節来遊魚
体長6ｃｍ
2020/12/12撮影
キンチャクダイyg
キンチャクダイ科
体長6ｃｍ
成魚の特徴である青い線が
薄っすらと出ている
2019/10/26撮影
ソメワケヤッコyg
キンチャクダイ科
体長7ｃｍ
2023/1/15撮影
カサゴの仲間
ボロカサゴ
フサカサゴ科
伊豆で初めて見たボロカサゴ
図鑑では深場に生息するとあるが
この個体は水深14ｍで発見
体長10ｃｍほど
2019/4/20撮影
ハナミノカサゴ若魚
フサカサゴ科
制御になるとヒレが太くなるが
若い頃は華奢なヒレが優雅
2019/6/29撮影
ハナミノカサゴ
フサカサゴ科
体長25ｃｍ
2019/10/26撮影
サツマカサゴ
フサカサゴ科
体長12ｃｍ
2020/7/18撮影
ミノカサゴ
フサカサゴ科
体長23ｃｍ
2020/1/18撮影
カサゴ
カサゴ科
体長15ｃｍ
2020/1/18撮影
キリンミノyg
フサカサゴ科
季節来遊魚
体長8ｃｍ
2021/3/13撮影
キリンミノ
フサカサゴ科
季節来遊魚
他のミノカサゴ系と違い
繋がったヒレが特徴
一般的に尾の前にT字マークが
あると言われる
2019/10/26撮影
2019/7/5初掲載
イソカサゴ
フサカサゴ科
体長11ｃｍ
2023/1/15撮影
フエダイの仲間
クロホシフエダイ
フエダイ科
季節来遊魚
イッテンフエダイに似るが
黒斑が目よりもかなり大きいのが本種
2019/6/29撮影
ヨスジフエダイyg
フエダイ科
季節来遊魚
この日見たのは一匹だけで
キンセンイシモチの群れに
混ざっていた
2018/11/29撮影
フエフキダイの仲間
タテシマフエフキ 若魚
フエフキダイ科
体長13ｃｍ
2023/4/15撮影
タテシマフエフキ
フエフキダイ科
体長18ｃｍ
2022/2/13撮影
ギンポの仲間
ホシギンポ
イソギンポ科
水深30ｃｍ
エントリー口近くの桟橋の
パイプの中にいた
2019/6/29撮影
ミナミギンポ
イソギンポ科
季節来遊魚 黒タイプ
鮮やかなオレンジ色のタイプ
もいる
2019/2/23撮影
テンクロスジギンポ
イソギンポ科
体長10ｃｍ
2023/4/15撮影
ニジギンポ斑紋タイプ
イソギンポ科
通常は縦縞だが斑紋になる
ことがある
2020/3/7撮影
ニジギンポ
イソギンポ科
体長8ｃｍ
2020/3/7撮影
ハタの仲間
ホウキハタ
ハタ科
あまり見かけない魚の気がするが
撮影日には3個体いた
2019/4/30撮影
オオモンハタ
ハタ科
体長20ｃｍ
2023/4/15撮影
2020/3/29初掲載
オオモンハタyg
ハタ科
体長8ｃｍ
2023/10/14撮影
スジアラ
ハタ科
体長50ｃｍ
2020/9/6撮影
ヤミハタ
ハタ科
体長23ｃｍ
2022/2/13撮影
アカハタ
ハタ科
体長23ｃｍ
2020/3/29撮影
ニザダイの仲間
ニザダイ
ニザダイ科
体長28ｃｍ
左下の一個体を除き本種
2023/10/14撮影
ニセカンランハギ
ニザダイ科
体長26ｃｍ
左下の一個体が本種
2023/10/14撮影
イシダイの仲間
イシダイ若魚
イシダイ科
体長40ｃｍ
成魚の特徴である
口の周りが黒くなり始めている
成魚は銀一色で、口が黒いため
「クチグロ」と呼ばれる
2019/7/5撮影
イシガキダイ若魚
イシダイ科
まだ石垣模様が大きい
成魚になると銀一色
口が白くなり「クチジロ」とも
呼ばれる
2019/7/5撮影
テンジクダイの仲間
オオスジイシモチ
テンジクダイ科
体長12ｃｍ
2022/2/13撮影
オオスジイシモチ
テンジクダイ科
体長11ｃｍ
線の薄いタイプ
2024/4/7撮影
コスジイシモチ
テンジクダイ科
体長9ｃｍ
2022/4/16撮影
スジオテンジクダイ
テンジクダイ科
体長8ｃｍ
以前はキンセンイシモチと混同されていた種。体の線が一番下だけ点線になるのが違い
2023/11/11撮影
2022/2/13初掲載
ネンブツダイ
テンジクダイ科
通年浅瀬で大群でいる
スカシテンジクダイ
テンジクダイ科
季節来遊魚
体長6ｃｍ
2020/9/6撮影
トラギスの仲間
コウライトラギス
トラギス科
体長12ｃｍ
2022/4/16撮影
2020/7/18初掲載
フグの仲間
ミナミハコフグyg
ハコフグ科
体長5ｃｍ
2023/1/15撮影
サザナミフグ
フグ科
季節来遊魚
体長22ｃｍ
2021/3/13撮影
ハナキンチャクフグ
フグ科
体長10ｃｍ
2023/10/14撮影
ブダイの仲間
アオブダイyg
ブダイ科
体長10ｃｍ
2021/2/27撮影
アジの仲間
マアジyg
アジ科
体長12ｃｍ
2023/4/15撮影
カンパチ
アジ科
内海の獅子浜にも時折
回遊魚がまわってくる
ヒメジの仲間
ホウライヒメジ
ヒメジ科
体長30ｃｍ
2023/11/11撮影
ヨメヒメジ
ヒメジ科
体長23ｃｍ
2023/11/11撮影
その他の仲間
ヨソギ♀
カワハギ科
2019/8/2撮影
タカベ
タカベ科
2019/8/2撮影
ゴンズイ
ゴンズイ科
背びれに毒を持つ
この固まりは全て兄弟
2019/8/2撮影
ナミマツカサ
イットウダイ科
季節来遊魚
体長16ｃｍ
2020/3/7撮影
2019/2/23初掲載
オキゴンベ
ゴンベ科
体長8ｃｍ
2020/1/18撮影
ホタテウミヘビ
ウミヘビ科
2020/3/7撮影
ウミテング
ウミテング科
砂と同化していて見つけづらい
この個体は大きめで体長4cm
2018/9/29撮影
タカノハダイyg
タカノハダイ科
伊豆のごく普通種ながら
幼魚だとかわいい
体長15ｃｍ
2019/4/30撮影
ムツyg
ムツ科
体長8ｃｍ
2022/4/16撮影
ニシキフウライウオ
カミソリウオ科
季節来遊魚
体長8ｃｍ
2020/12/12撮影
カゴカキダイ
カゴカキダイ科
体長15ｃｍ
2023/11/11撮影
2018/10/27初掲載
タツノイトコ
ヨウジウオ科
色彩変異が多い
海藻やガイドロープ等に
付いている
2019/5/22撮影
ヒラメ
ヒラメ科
体長50ｃｍ
2022/2/13撮影
イカの仲間
スジコウイカ
コウイカ科
体長10ｃｍ
胴の側面に橙色の線がある
2020/3/29撮影
ボウズコウイカ
コウイカ科
体長12ｃｍ
目の上の金色の眉のような線
がある
2021/2/27撮影
アオリイカ
ヤリイカ科
体長40ｃｍ
2023/11/11撮影
2022/4/16初掲載
エビの仲間
ハクセン
アカホシカクレエビ
テナガエビ科
アカホシカクレエビとの違いは
目の後ろにハクセン（白線）が
あること
2019/3/23撮影
アカホシカクレエビ
テナガエビ科
よくスナイソギンチャクに
付いている
2019/2/23撮影
アカシマシラヒゲエビ
モエビ科
岩場の影に隠れていた
2019/4/20撮影
2019/2/23初掲載
オトヒメエビ
オトヒメエビ科
伊豆の定番種
2019/3/23撮影
カニの仲間
ゼブラガニ
ゴカクガニ科
甲長1.5ｃｍ
ラッパウニに寄生して
表面を刈り取ってしまう
剥げてるラッパウニを見ると
高確率で見つかる
2024/4/7撮影
2018/10/27初掲載
ソメンヤドカリ
ヤドカリ科
甲長10ｃｍ
2023/10/14撮影
モクズショイ
クモガニ科
体長12ｃｍ
体に海綿、海藻などを付けて
擬態する
2020/3/29撮影
ウミウシの仲間
ウミウシの卵
まるで花びらのような
ウミウシの卵
よく見ると小さな粒粒があり
それが一匹のウミウシになる
2019/4/20撮影
ハナオトメウミウシ
タテジマウミウシ科
体長5ｃｍ
2022/2/13撮影
2019/2/23初掲載
アワシマオトメウミウシ
タテジマウミウシ科
ハナオトメの赤丸を取ったような
種 名前の由来は最初の採取地が西伊豆・淡島だったからだそう
2019/2/23撮影
サラサウミウシ
イロウミウシ科
伊豆の定番種
1ｃｍほどの小さな個体
左の黒いのが指
2019/4/20撮影
2019/3/23初掲載
シロウミウシ
イロウミウシ科
以前はアオとともに
定番中の定番だったが
最近は少なくなった気がする
2019/4/20撮影
ミヤコウミウシ
クロシタナシウミウシ科
最初マンリョウかと思った
色が出ていないが青いドット柄が
特徴
2019/5/22撮影
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