PADIダイビングショップ アリエス
DIVINGSHOP ALIES
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スズメダイ科季節来遊魚エントリー口水深2mにいた2018/8/18撮影
スズメダイ科季節来遊魚大人になると黒っぽい地味な魚になってしまう2018/8/18撮影
スズメダイ科季節来遊魚メガネスズメダイに似るが尾ひれの付け根に白い線がないことで見分けられる2018/11/20撮影
スズメダイ科季節来遊魚写真が怪しいですが…2018/11/17撮影
スズメダイ科季節来遊魚一見地味だがこれも南方系の魚2018/8/18撮影
スズメダイ科伊豆の普通種だが幼魚が見られるのは、秋ころだけ。黄金崎には少ない。2018/11/20撮影
スズメダイ科普通種ながら鮮やかな青が目立つ伊豆から沖縄まで広く見られる。この日の密集度はすごかった!2017/9/17撮影
スズメダイ科季節来遊魚体長6cm黄金崎でも年に1~2回出る稀種だが、今年は多かった2019/12/28撮影2019/10/19初掲載
スズメダイ科季節来遊魚南方系の定番だがサンゴの少ない黄金崎には少なめ2019/10/20撮影
ネジリンボウ属ダイビングサービスのキャラクターにもなっている黄金崎を代表するハゼ下でエビが穴を掘っている2017/10/1撮影
ネジリンボウ属右の魚名前の通り背びれが長い2019/11/30撮影
クロイトハゼ属季節来遊魚エントリー口近くの浅瀬で見られた2019/10/19撮影
クロユリハゼ属季節来遊魚体長4cm50匹ほどの群れで見たれた2020/10/17撮影2018/8/18初掲載
クロユリハゼ属季節来遊魚ヒメユリハゼに似るが、エラに黒い線が見えるのが特徴2018/8/18撮影
クロユリハゼ属季節来遊魚体長6cm2020/10/17撮影
クロイトハゼ属体長8cm薄いオレンジの斑点が特徴2019/11/30撮影
カスリハゼ属体長1cm背びれがウチワの様に開き青いワンポイントが特徴カラーバリエーションがある2019/10/19撮影
ミジンベニハゼ属体長3cm毎年出てくるわけではないが、人気の高いかわいいハゼ。2016年は大フィーバーした2016/5/18初掲載
クロイトハゼ属体長4cm成魚は15cmになる大型種2020/10/17撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚年によっては100を越える群れを作ることもある、黄金崎では定番大分成魚に近づいてきた2017/10/1撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚6月だというのに既に10匹ほどの群れになっていた2019/6/15撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚黄金崎には少なめ?なチョウチョウウオの仲間2018/11/17撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚伊豆でもっともよく見る南方系のチョウチョウウオ2019/10/20撮影
ベラ科季節来遊魚水深1m濃いオレンジが鮮やか2017/10/1撮影
ベラ科季節来遊魚今年フィーバーした魚成魚のオスは緑っぽい体色になる2018/11/17撮影
ベラ科季節来遊魚体長2cm2019/10/19撮影
ベラ科季節来遊魚体長6cm2019/11/30撮影
ベラ科体長6cm2019/12/24撮影
ベラ科体長6cm2019/12/28撮影
ベラ科季節来遊魚体長10cm2019/12/28撮影
ブダイベラ属季節来遊魚体長5cm稀種だが今年は各所に出現2020/10/17撮影
カミソリウオ科季節来遊魚体長10cm黄色バージョンこの日だけで5匹いました!2017/9/17撮影
カミソリウオ科季節来遊魚体長9cm赤×透明バージョン2020/10/17撮影
カミソリウオ科季節来遊魚体長9cm黒バージョン2020/11/14撮影
カミソリウオ科季節来遊魚緑バージョンミル(海藻)に溶け込む質感まで似ていた2019/6/15撮影2017/10/1初掲載
カミソリウオ科季節来遊魚体長8cm黒バージョン2019/12/28撮影2017/9/17初掲載
タカサゴ科季節来遊魚体長4cm2020/10/17撮影
タカサゴ科季節来遊魚体長8cm赤、青、黄の体色が鮮やか2018/11/20撮影
タカサゴ科季節来遊魚中央手前の線が細いのがタカサゴ奥の太い線の魚がイッセンタカサゴ本来南方系だが各ポイントで越冬してきている2019/6/15撮影
タカサゴ科季節来遊魚伊豆にもタカサゴ系の魚が増えてきた2019/10/19撮影2018/11/20初掲載
フエダイ科季節来遊魚ここ数年は毎年の光景で三桁の単位で群れている2020/11/14撮影2018/11/20初掲載
フエダイ科季節来遊魚現地サービスにも情報がなかったので、今シーズンの第一匹目かもしれない2019/6/15撮影
フエダイ科季節来遊魚ヨスジフエダイに似るが青い線が6本ある2019/10/20撮影
フエダイ科季節来遊魚体長10cm2020/10/17撮影
フエダイ科季節来遊魚体長15cm2020/10/17撮影
フエダイ科季節来遊魚体長25cm左下黒点の大きな魚ヨスジフエダイの群れに混ざっていた2019/12/28撮影
フエダイ科季節来遊魚体長10cm2019/10/20撮影2018/8/15初掲載
ニザダイ科体長4cm今年は各所でよく見かける成魚の特徴である尾ひれの前の黒い三本線がまだない2019/6/15撮影
ニザダイ科体長30cm2019/10/20撮影
ニザダイ科季節来遊魚体長4cm2019/10/19撮影
ニザダイ科体長6cm尾ひれの前に黒点があるのが特徴2019/12/24撮影
カエルアンコウ科季節来遊魚この日は2cmと1cmの二匹がいました2018/11/20撮影
カエルアンコウ科季節来遊魚体長4cm2020/11/14撮影
カエルアンコウ科体長5cmオレンジバージョン2020/10/17撮影
カエルアンコウ科季節来遊魚体長1cmブラックバージョン2018/12/24撮影
カエルアンコウ科季節来遊魚体長2cmピンクバージョン2019/12/24撮影
カエルアンコウ科体長1.5cmオレンジバージョン2020/11/14撮影2019/11/30初掲載
カエルアンコウ科2016/5/18初掲載
ヨウジウオ科体長10cm2019/12/28撮影
ヨウジウオ科成魚は体長30cmにもなる大型のタツノオトシゴの仲間写真の個体は7cmほどでロープのフリをしているような姿がかわいかった2019/6/15撮影
ヨウジウオ科2016/5/18初掲載
ゴンベ科伊豆ではあまり見た記憶がないゴンベには珍しい浮遊性と言われるが、この個体は海綿の上にいた2019/6/15撮影
ゴンベ科体長6cm伊豆でもっともよく見るゴンベ科の魚2019/12/24撮影
ゴンべ科季節来遊魚体長5cm2020/11/14撮影
キンチャクダイ科季節来遊魚体長5cm2020/11/14撮影
キンチャクダイ科季節来遊魚体長3cm写真の角度が悪く特徴的な縞が写ってない‥。2017/9/23撮影
ハコフグ科体長5cm2019/12/28撮影
フグ科体長20cm中層に群れを作っていた2019/12/28撮影
イサキ科季節来遊魚2018/11/20撮影
イサキ科大人になると80cmにもなり銀の体に黄色の水玉になる2017/9/17撮影
イサキ科体長60cm2019/12/24撮影
イサキ科体長5cm2020/7/24撮影
コケギンポ科岩の穴から顔を出す、顔は1cmほどの小さな魚2016/5/18初掲載
イソギンポ科エントリースロープの岩の穴でよく見られる2019/6/15撮影
イソギンポ科体長9cm2020/11/14撮影
テンジクダイ科季節来遊魚類似のアオスジは尾ひれが黒帯で本種はぼんやりとした丸になる2018/8/15撮影
テンジクダイ科伊豆の普通種名前が”念仏”と微妙だが沖縄などにいるテンジクダイの仲間2017/9/17撮影
ホウボウ科体長25cm2020/7/24撮影
セミホウボウ科体長25cm2020/7/24撮影
アジ科ダイバーの周りをぐるぐる周っていた。2017/9/17撮影
アジ科季節来遊魚エントリー口近くの浅瀬にいたブルーのヒレが印象的2018/8/15撮影
マンジュウダイ科季節来遊魚エントリースロープ近くダイバーが寄っても逃げずにいた2019/11/30撮影
クサウオ科水玉に花柄の目体長1cm2017/4/16撮影
トラギス科2019/6/15撮影
カゴカキダイ科カゴカキダイ科の魚は日本ではこの一種のみが見られる2019/10/19撮影
サカタザメ科体長90cmサメと名がつくのエイの仲間2016/5/18初掲載
ハタ科季節来遊魚体長25cm2019/12/28撮影
アナゴ科季節来遊魚去年からいた個体が越冬2020/7/24撮影2019/12/24初掲載
イトヨリダイ科季節来遊魚砂地に数匹いた2018/8/18撮影
ツノダシ科季節来遊魚幼魚は外洋の表層性でダイバーが見る機会は少ない幼魚は銀一色をしているぜひ一度見てみたい2017/9/23撮影
タイ科浅瀬で大型のマダイがダイバーに寄ってくる写真を撮ろうとすると逃げる2019/10/20撮影
ヒメジ科季節来遊魚アカヒメジに似るが体横の黒点が特徴2019/10/20撮影
フエフキダイ科季節来遊魚体長7cm2019/11/30撮影
ヤリイカ科2020/7/24撮影
ヤリイカ科産卵に50cmを越える大型のイカがやってくる2016/5/18初掲載
カスザメ科エイのような平たい体でも立派なサメの仲間砂に埋もれている2017/9/23撮影
カワハギ科季節来遊魚体長2cmほどでくりっとした目がかわいい。毒のあるシマキンチャクフグに擬態していると言われる。2020/10/17撮影2017/9/23初掲載
モンガラカワハギ科季節来遊魚体長4cm2020/10/17撮影
カツオノエボシヒドロ虫の仲間で刺されると死亡することもある要注意の生物2018/11/17撮影
テナガエビ科なぜか居るのはナマコばかり。ニシキウミウシの上に乗っているといいのになー2017/9/17撮影
ハナシャコ科トンネル状の巣穴を作る捕脚のパンチ力が強い2018/11/17撮影
ハナシャコ科砂から顔を出していた写真を撮ったら見えないほど奥に行ってしまった2017/10/1撮影
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