PADIダイビングショップ アリエス
DIVINGSHOP ALIES
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スズメダイ科季節来遊魚蛍光ブルーに光るヒレと頭のV字が美しい成魚はシコクスズメダイに似た体色になる2019/3/30撮影
スズメダイ科季節来遊魚成魚になっても模様は変わらないが、幼魚の方が鮮やか2019/1/13撮影
スズメダイ科ミツボシクロスズメダイは季節来遊魚2017/9/11撮影
スズメダイ科2019/3/30撮影
スズメダイ科コガネスズメダイに似るが腹鰭が白いのが特徴2018/8/4撮影
スズメダイ科以前はコガネスズメダイと混同されていて2018年に和名が付いた。胸鰭の付け根が黒く、腹回りが白いのが特徴この日は多く見られた2019/7/28撮影
スズメダイ属体長2cmレアなキホシが群れでいた2019/7/28撮影
スズメダイ属体長10cm尾ひれと背びれが黄色く胸びれの付け根が黒いのが本種2022/3/12撮影
カンムリベラ属季節来遊魚カンムリベラの幼魚と並び代表的な南方系アイドルのベラ2019/1/13撮影
カンムリベラ属体長16cm2022/3/12撮影
タキベラ属季節来遊魚今年は各ポイントでよく見られる2019/7/28撮影2019/1/13初掲載
タキベラ属季節来遊魚ベラの幼魚の中ではレア度高め2019/3/30撮影
タキベラ属季節来遊魚体長3cm2020/12/26撮影
イトベラ属ニシキベラやカミナリベラと混ざっての産卵シーン2019/7/28撮影
ニシキベラ属何百という数での産卵行動2019/7/28撮影
ホンベラ属季節来遊魚レア種ではないものの鮮やかな黄色が目を引く2019/1/13撮影
コブダイ属1mほどの成魚で北川では珍しい?幼魚の頃は他のベラ科の魚と同じく、細長い体をしている2019/4/25撮影
カエルアンコウ科体長7cm2018/1/27撮影
カエルアンコウ科体長2cm2019/3/30撮影
カエルアンコウ科季節来遊魚体長4cm2020/12/26撮影
カエルアンコウ科体長6cm2022/3/12撮影2019/1/13初掲載
カエルアンコウ科季節来遊魚体長4cmピンクバージョン2020/12/26撮影
カエルアンコウ科季節来遊魚ホワイトバージョン2017/5/5初掲載
ハタ科体長11cm中央のピンクが濃い個体2022/3/12撮影
ハタ科体長9cm2022/3/12撮影
ハタ科いつも大群で楽しませてくれる2018/8/4撮影
ハタ科奥の魚淡いピンク色の体にヒレが紫っぽく尾ひれの先端が赤い2019/4/25撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚体長3cm海綿の中やウチワの近くで見つかる2019/9/27撮影
チョウチョウウオ科体長18cm2022/3/12撮影2017/12/30初掲載
チョウチョウウオ科2019/7/28撮影
チョウチョウウオ科季節来遊魚体長12cm60~80匹ほどの群れ2020/12/26撮影2016/5/22初掲載
チョウチョウウオ科季節来遊魚南方系チョウチョウウオの中では出現が少なめ2019/9/27撮影
ガラスハゼ属ガラス細工のような体でムチヤギに付いていたペア
ネジリンボウ属22mの根の砂地にいた2019/7/28撮影
ゴンベ科季節来遊魚最近登場した個体他に越冬個体もいる2019/7/28撮影2017/12/30初掲載
ゴンベ科普通種ながら子供の内はオレンジが鮮やかでかわいい2018/4/8撮影
ゴンベ科目の後ろの黒い点が特徴2019/9/27撮影
ゴンベ科今まで伊豆では見かけなかったがこの日は小さな群れを含め10匹ほど見られたゴンベ科の中では珍しい浮遊性2019/9/27撮影
カミソリウオ科季節来遊魚体長8~10cm2020/12/26撮影2017/9/11初掲載
カミソリウオ科季節来遊魚体長13cmレッドバージョン2020/12/26撮影2016/9/18初掲載
カミソリウオ科季節来遊魚体長9cmグリーンバージョン2019/7/28撮影
フエダイ科季節来遊魚体長15cm2020/12/26撮影
フエダイ科季節来遊魚体長7cm2020/12/26撮影
フエフキダイ科体長13cm2022/3/12撮影
イソギンポ科体長9cm2022/3/12撮影
テンジクダイ科何千という群れ群れの上の方にはイサキの幼魚も混ざっていた2018/8/4撮影
テンジクダイ科季節来遊魚2019/1/13撮影
フサカサゴ科体長12cm強い毒を持つ2019/9/27撮影
フサカサゴ科ミノカサゴに似るが尾ひれに黒点があるのが特徴強い毒を持つ2018/1/27撮影
体長60cm2020/12/26撮影
三匹のカメが住み着いていてこれが一番大きなカメ体長130cm2018/1/27撮影
ツノダシ科大きな群れを作ることは伊豆ではない鮮やかな黄色が目を引く2016/5/22初掲載
カワハギ科季節来遊魚体長4cm2020/12/26撮影
キンチャクダイ科季節来遊魚体長3cm同じような大きさのものが他にも一匹見られた2019/9/27撮影
アジ科大群がキンギョハナダイの群れに捕食に突っ込んでいった!2018/8/4撮影
北川の魅力の一つが色とりどりのソフトコーラル
ニシン科2019/4/25撮影
タカサゴ科季節来遊魚体長12cm2020/12/26撮影
カワビシャ科体長30cm2020/12/26撮影
ヤリイカ科体長35cm2022/3/12撮影
フジタウミウシ科名前にサガミ(相模)と付く近海で一番見るリュウグウ系2019/3/30撮影
フジタウミウシ科ピカチュウの相性で親しまれる2019/1/13撮影
ミスガイ科ウミウシは貝殻を持たない貝の仲間。ミスガイはその貝が残っている。2019/3/30撮影
ミアミラウミウシ科2018/4/8撮影
ウミコチョウ科春先から増えるウミウシレア度は高いが沢山いた2016/5/22初掲載
ミドリアマモウミウシ科名前のままてんとう虫みたい1cmに満たない大きさ2016/5/22初掲載
イボウミウシ科体長4cm近海でよく見るウミウシの一つ2019/9/27撮影
イボウミウシ科キイロイボウミウシと並び近海ではよく見るイボウミウシ2019/3/30撮影
イボウミウシ科体長7cm2020/12/26撮影
イロウミウシ科ニセイガグリウミウシに似るが先端突起がピンク色になり、背面の黄色が縁までくるのが特徴2019/3/30撮影
タテジマウミウシ科2019/4/25撮影
ワラエビ科2019/4/25撮影
モエビ科長く白いヒゲと背中の赤いラインが特徴2019/3/30撮影
フリソデエビ科季節来遊魚3cmほどの個体の右に5mmほどの小さいペアが2016/5/22初掲載
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