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11月26日(日)は東伊豆・富戸ダイビングツアー。
渋滞知らずで到着。
北東の風を嫌がってか、富戸にしてはガラガラと言ってもよいダイバーの数。
やっぱり海も道も空いている方がいいよねー(^^)
初冬になり、まるっとしたフォルムがかわいいツノザヤ系のウミウシが出始めた。
リクエストがあったので、まずは砂地でウミウシ探しをすることに。
11月23日(木)は西伊豆・大瀬崎ダイビングツアー。
一本目は行く機会の少ない、湾内右奥の砂泥エリアヘ。
ここは行くダイバーを選ぶ。
湾内でも水深30mと深いし、距離もある。
そしてふっかふっかの砂泥なので、ちょっとでもフィンキックを誤ると視界がなくなる。
泳ぐ時はあえてドライの足にエアを溜めて、フィン先を浮かせながらあおり足をする。
さらにお目当ての魚がいないと、見るのは砂ばかりという…。
11月18日(土)は東伊豆・富戸ダイビングツアー。
11月も下旬だからか、土曜日朝の東名高速の渋滞が短くなってきた。
そして西寄りの風が吹き荒れたので、大して遅くならなかったのに、メイン駐車場は一杯。
ベストシーズンだけあって、今富戸には見たい生物が多かった。
現地ガイドさんにいる場所を確認すると、
「ほとんどが(水中マップの)エリアエンドなんですよねぇ…」という答えだった。
11月11日(土)は西伊豆・獅子浜ダイビングツアー。
この日のお客様は、
年間100本以上潜る常連のYさん、
ファンダイブが2回目で初めてドライスーツを使うお客様たち、
そして、初めて当店のツアーに参加して頂いたHさま。
Hさまは経験本数20本台で、今までは沖縄や小笠原などのリゾートで潜ってきた。
とあることがきっかけで、上達する為に当店にお越し頂いた。
11月3日(金)~4日(土)は毎年恒例の伊勢海老ダイビングツアー。
二日目のダイビングポイントは雲見。
高い気温と水温のおかげで、まだまだウエットスーツを着たダイバーも多く、賑わっていた。
一本目は24アーチから。
相当流れているという前情報はあったのだけど、ロープ潜降だし行ってみることにした。
11月3日(金)~4日(土)は毎年恒例の伊勢海老ダイビングツアー。
初日のダイビングポイントは田子。
東名高速の事故渋滞もあって、到着したのはワースト記録位遅かったけれど、海はベタ凪、Tシャツでしかいられないほどの暑さ。
一本目は田子の中でももっとも魚影の濃い沖根へ。
ブイ下10mではイッセンタカサゴが群れている。
しかもサイズがでかい。
ここは本当に伊豆なのか?
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