～ アリエス2022年2月のブログ一覧 ～

2月20日（日）は西伊豆・大瀬崎ダイビングツアー。

南岸低気圧の通過で東伊豆は大きなうねりがあったけれど、大瀬崎はつるんつるんの凪。

大西が吹き荒れるまでは。

日差しが出るとぽかぽかしていて、春が近いことを感じさせる。

今回は初心者のゲストが多かったので、湾内のんびりコース。

2月16日（水）お客様から一通のメールが届いた。

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2月16日（水）お客様から一通のメールが届いた。

「赤沢でオビトウカイスズメダイ出ました！！！狙いに行きたいです！！！」

おぉ、オビトウカイΣ(ﾟДﾟ)

スズメダイ好きとしては、見たいランク最上位のこの魚も見る機会はないだろうと思っていた。

なぜなら深いから。

検索しても図鑑でも、撮影深度は50～60ｍ当たり前で、図鑑には-68ｍとかもある。

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2月13日（日）は西伊豆・獅子浜ダイビングツアー。

この日は昼前から雨、東京は夕方から雪になるかもしれないという予報。

ポイントは施設充実の獅子浜に決定。

暖房がしっかり効く施設、洗い場もお湯が出る、移動時間も短ければ、器材を背負ってから海に入るまでも近い。

そして、ふとしたレアものが見られる海。

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2月6日（日）は西伊豆・大瀬崎ダイビングツアー。

到着して現地ガイドさんに生物情報を聞くと、

「朝、湾内の24ｍケーソンの辺りでマンボウ出たんですよ」と言われた。

ま、まんぼう？

これは見たい。

聞くと、大きさは1.5ｍ、ダイバーの傍に一分ほどいたあと、先端の方に泳いでいったらしい。

東伊豆の伊東でもマンボウシーズンは1～3月だというし、マンボウを見られるチャンスは今なんだろうか。

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2月5日（土）は東伊豆・伊豆海洋公園（IOP）ダイビングツアー。

この日も陽ざしの下は暖か。

一本目は14リッタータンクを背負って、メガネ岩の先のまだ見ぬエリアヘ。

ブリマチ方面へ向かうガイドロープの終わりから、根を越えて砂地側へ。

ほどなくして一匹のカメが現れた。

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