ダイビングのお問合わせはこちらへ
留守番電話になった際はお問い合わせ
フォームよりご連絡をお願い致します
03-6276-5758
この日一番のヒットだった
イチモンスズメダイ!
昨日は日帰り西伊豆・黄金崎でファンダイブ!
夏休みの渋滞も終わり、幡ヶ谷のお店から2時間半で到着。
この日の水中は季節来遊魚がこれでもか!というほど。明らかにレア物からさりげないものまで。エントリー口にはオヤビッチャとブルーが鮮やかなソラスズメダイ。
一番大きかったウミガメ!
八丈島ダイビングツアー2日目は朝8:30に出航、まだダイバーのいない海は気持ちいい!
水面には銀色のムロアジの大群、小さなカンパチが寄ってきたり、オーバーハングの中には真っ赤なアカマツカサが群れ、その奥にはテングダイ。
八丈島は溶岩の島なのでアーチやトンネルなど多彩な地形も楽しめるポイント。
ダイビング開始5分でウミガメと出会う!
シルバーウィークは都内から一番近い南の島、八丈島ダイビングツアー!
羽田空港の混雑ぶりは凄かったですが、飛行機に乗って50分で着いてしまう八丈島にはのんびりとした雰囲気が。
到着して30分後にはもう港。そしてエントリーして5分後には第一カメと遭遇!
トラック諸島の沈船の写真集
先日ゲストの方から一冊の写真集を頂きました。
水中写真家古見きゅうさんの「TRUKLAGOON」
これは太平洋戦争中にトラック諸島と呼ばれ、現在はチュークと呼ばれるミクロネシアの島の海底に沈む沈船を撮りためた写真集。
戦後70年が経ち、鋼鉄製の船たちも崩れる姿が多く見られるようになってきました。
ピンクとオレンジのキンギョハナダイの
群れが見事でした
昨日は西伊豆・井田でファンダイビング!
8月までの渋滞も終わり、ポイントまでは2時間ほどで到着。
各地に大きな被害をもたらした雨の影響で、浅場は土が流れ込み透明度が悪かったですが、5mも潜れば青い海が。
毎日よく雨が降りますねー。
今日は神子元でダイビングの予定でしたが、クローズとなってしまいました‥((+_+))
台風が直撃した地域や大雨が降ったところでは被害も出ており、今後も心配です。
ニュースなどでは「高波に注意して、海に近寄らないようにしましょう」と言ってたりします。もちろんその通りなんですが、実はこんな天気でも穏やかな海はあります。
内子の象徴的な存在の内子座
柏島ダイビングツアーも最終日、松山までの道すがら観光をして帰ります。
今回選んだ町は内子。ここには江戸後期、大正、明治時代に建てられた建築物が保存されています。
ところどころに博物館があったり、昔の建物が内部だけ改装され、飲食店やお土産物屋さんとして活用されています。
サンゴに住む小さなパンダダルマハゼ
柏島ダイビングツアー3日目。潜るのはこの日で終わり。
朝食前に1本目にしか狙えないスジクロユリハゼへ!
水深40m近くなので光も少なく、一面の砂地に白いハゼは視認困難。
ガイドさんが指さす方向を見ると、目では見えるものの液晶を見るとほとんど見えない‥。
奇跡のホムラハゼ
朝を迎えた柏島ダイビングツアー2日目。
この日は朝一から本命のスジクロユリハゼとアケボノハゼ狙い。スジクロは水深が40m近くとあって時間はわずか。さらにほの暗い砂地にぼんやりと白いハゼが浮かぶというシュチュエーション。
ポイントに着き、ガイドさんが指さす方向を確認、視認してシャッターを切る、もう一度と思った瞬間!
レア度の高いボロカサゴ
8/27(木)~30(日)まで高知県・柏島ダイビングツアーでした!
飛行機とレンタカーで5時間半。そこは四国本土と橋でつながった小さな小さな漁村の島。
関東のダイバーにはまだまだ馴染みがありませんが、関西のダイビングショップではメジャーな存在。
お気軽にお問い合わせください
03-6276-5758
電話受付時間 :12:00~20:00(お問い合わせフォームは24時間受付)
*留守番電話になりましたら、お問い合わせフォームよりご連絡をお願い致します。
(電話番号が履歴に残りません)
定休日:木曜日・不定休があります