2023年も今日一日となりました。
今年の営業は12月29日で終了し、年始は1月5日から開始となります。
今年は新型コロナウイルスが5類に移行となり、毎年5月に開催されていた神子元クリーン作戦も四年ぶりに開催されました。
訪日外国人も、10月に初めてコロナ前の人数を上回り、大分以前の日常に戻ってきたなーと感じます。
まだ終息したわけではないので、インフルエンザの流行もあり、アリエスでは車内でのマスクの着用をお願いしている状況ではありますが。
12月28日(木)は東伊豆・伊豆海洋公園(IOP)ダイビングツアー。
透明度10~20m、最低水温16.4℃、晴れ、気温8℃。
帰省もあるのか、東名高速は少々の渋滞。
IOPは年末年始休暇前の平日とあって、広い園内に人もまばら。
12月23日(土)は西伊豆・大瀬崎ダイビングツアー。
透明度10~15m、最低水温17.4℃、晴れ、気温8℃。
一本目は湾内へ。
お客様の潜降を手伝ってから着底すると、常連のYさんが手招きする。
そこには若干透き通っている感じで美形のカミソリウオの姿が。
12月17日(日)は東伊豆・八幡野ダイビングツアー。
透明度10~20m、最低水温16.8℃、晴れ、気温17℃、西寄りの強風、風が止まると暖かく感じる陽気。
昨日から吹き続けている南西の風はまだあったが、
風波だけだろうと判断して八幡野に決定。
12月16日(土)は東伊豆・富戸ダイビングツアー。
透明度10~15m、水温18℃、晴れ、気温22℃、西寄りの強風、暑いほどの陽気。
富戸に到着して車を降りると、ムワっとしていた、暑い。
12月半ばにしてこの陽気って…(゜o゜)
中には半袖で過ごしている人もいた。
12月9日(土)~10(日)の西伊豆・田子タカアシガニダイビングツアー二日目。
透明度8~12m、水温18℃、晴れ、気温19℃、昨日の午後から吹いた風も収まった。
一本目は外海の沖根へ。
薄っすら雪化粧の富士山を眺めながらポイントへ。
そそり立つ大きな根を水底まで降りると、ヤギの生えた巨石ゾーンが現れる。
そこにはサクラダイ、スジハナダイ、タテジマヤッコなどの姿が。
12月9日(土)~10(日)は毎年恒例の西伊豆・田子でタカアシガニを食べるダイビングツアー。
透明度8~10m、水温18℃、晴れ、気温18℃、午後から西寄りの風が強く吹く予報。
田子に着くと、予報通り暑いくらいの気温だった。
厚めのインナーを着たので汗ばんでくる。
昼頃から西寄りの風が強く吹く予報だったので、さっと準備をして一本目は沖根へ。
12月3日(日)は小田原・福浦ダイビングツアー。
透明度5~10m、水温18℃、晴れ、昼前から西南西の風で少しの風波。
2022年の1月に、津波でツアーが中止になって以来、朝目覚めて最初にするのが注意報警報の確認だった。
寝起きにスマホを見ると「静岡県等に津波注意報発令中」…来たか(-_-)
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