5月24日(月)昼過ぎに一本の電話が鳴った。
「うちの娘のことなんですが…」と女性は話し始めた。
「娘が昨晩海から帰って来て、朝テーブルの上を見たら、ダイビング器材の117万円のローンを組んだ明細書が置いてあったんです」
「最初、17万かと思って、よく見たら117万でびっくりして…。これって大丈夫なんでしょうか?」
大丈夫かもしれないし、駄目かもしれない…(´-ω-`)
そして本当の問題は117万という料金だけではない。
5月22日(土)は東伊豆・伊東ダイビングツアー。
もう10年以上、伊東の海では潜っていなかった。
行かなくなったのにはいくつか理由がある。
今回久しぶりに行こうと思ったのは、お客様からのリクエストで、理由は「ハナダイが多そう」だから。
うちは生物好きのお店なので、きれいなもの、かわいいもの、珍しいもの、でかいもの、旬なものなどなんでも見に行くけれど、定番のジャンルとしてはハナダイとスズメダイがある。
お客様が新進の水中写真家さんが、伊東の海に潜りまくり、美しいハナダイの写真を撮っていると教えてくれた。
5月15日(土)は東伊豆・富戸ダイビングツアー。
この日は、
初アリエス、
初伊豆、
初ドライスーツという初心者のお客様がいらっしゃった。
最近、東京に引っ越しをしてきて、今までは沖縄でしかダイビングをしたことがないそう。
沖縄でしか潜ったことがないということは…、
5月8日(土)は西伊豆・大瀬崎ダイビングツアー。
今年初潜りというブランクダイバー&ウエットスーツのゲストがいたので、のんびり潜れて、さらにはスーツのまま入れるお風呂まである大瀬崎へ。
湾内では潜降して、すぐに見られるヒレナガネジリンボウ、
水深12mに定着しているセナキルリスズメダイを見て、一直線に沖へ。
なんとも見やすい場所にミジンベニハゼが出たらしい。
5月3日(月)は東伊豆・伊豆海洋公園(IOP)ダイビングツアー。
準備をしていると、ちょっと汗ばむほどの陽気。
この日は中級者以上向けのビーチツアーということで、14リッタータンクを背負い、一本目は三番の根へ向かう。
2~4番の根は、ちょうどピースサインのような形で、手の甲が2番、指の左側が3番で、2番からストンと落ちている。
4月29日(木)は西伊豆・大瀬崎ダイビングツアー。
この日は南から南西の強風に加えて、大雨予報。
風向きにも強く、屋内施設も広いので、ダイビングポイントは今月三回目の大瀬崎に決定。
天気予報よりも遅れているようで、着いた時にはほとんど雨も止んで、無風状態。
ダイビングが一年以上ぶりというブランクダイバーや初心者の方もいたので、この日は湾内でのんびりと。
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